たまにどっちを向いて寝ていたのか分からなくなる時がある。 あの感覚が、なんとなく不安を感じるのだけど好きなのだ。
調子が良い時は、椅子に座ってぼーっとしてても 同じような感覚になれる。
さらにうまくいくと 椅子に座ってるのすら感じなくなるのだが 転げ落ちそうになって怖いからすぐに戻ってしまうのでした。
関連記事はありません。
この記事をシェアする
名前
ホーム » コミック » 【4コマ漫画】ふと気づくとじぶんがどっちを向いていたか分からなくなる