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title: 動物・植物 雑学 87
date: 2020-03-23T19:12:59
collection: mudabako
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ネコが捕らえた獲物を見せにくるのは、飼い主に狩りの仕方を教えようとしているから。

## このトリビアについての解説

**トリビアの背景と詳細解説：ネコが獲物を持ってくるのはなぜ？** 「ネコが捕らえた獲物を見せにくるのは、飼い主に狩りの仕方を教えようとしているから」というトリビアは、半分正解で半分誤解といったところでしょうか。

愛猫が誇らしげにネズミや虫をプレゼントしてくれる行動には、いくつかの理由が考えられます。

まず、ネコは本来、単独で狩りをする動物です。

野生のネコは、子猫に狩りの方法を教えるために、弱った獲物や死んだ獲物を持ち帰ることがあります。

これは、子猫に「これは食べられるものだよ」「こうやって狩るんだよ」と教える本能的な行動です。

しかし、飼い猫の場合、飼い主はすでに食料を与えているため、「狩りのレッスン」をする必要はありません。

では、なぜ獲物を持ってくるのでしょうか？ 可能性として考えられるのは、以下のような点です。

* **安全な場所に運ぶ本能:** 捕らえた獲物を、安全な場所（つまり家）に持ち帰るのは、ネコの本能的な行動です。

* **飼い主へのプレゼント:** ネコは、群れの一員である飼い主に、自分が捕らえた獲物を分け与えるつもりでいるのかもしれません。

これは、親愛の情や仲間意識の表れと解釈できます。

* **飼い主が狩りが下手だと思っている？:** 冗談めかして言えば、ネコは飼い主が自分で獲物を捕まえられない不器用な存在だと認識し、心配して「おすそ分け」をしてくれているのかもしれません。

（これはあくまで推測です！） * **単なる遊び:** 捕獲した獲物で遊んでいるうちに、たまたま飼い主のところまで運んでしまう、ということも考えられます。

いずれにしても、ネコが獲物を持ってくる行動は、単に「狩りの仕方を教えようとしている」だけでなく、もっと複雑な理由が絡み合っていると考えられます。

愛猫の行動を注意深く観察することで、その真意をより深く理解できるかもしれません。