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title: 動物・植物 雑学 176
date: 2020-03-23T19:13:03
collection: mudabako
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デンキウナギの電極は頭側がプラス、尻尾側がマイナス。

## このトリビアについての解説

## デンキウナギの電気の向き：頭がプラス、尾がマイナス デンキウナギは、文字通り電気を発生させることのできる驚くべき生物です。

その発電の仕組みは、体内に持つ特別な細胞、電気細胞にあります。

この電気細胞は、小さな電池のようなもので、内部のイオンの移動によって電気を生み出します。

デンキウナギは、この電気細胞を体の全長にわたって、まるで乾電池を直列につなぐように並べています。

電気細胞が活動する際、頭側が正（プラス）、尾側が負（マイナス）の電極として機能します。

これは、電気細胞内のイオンの流れが一方向に揃っているためです。

つまり、デンキウナギが発電するとき、電気は頭から尾へ向かって流れることになります。

この電気を使って、獲物を麻痺させたり、敵を撃退したり、あるいは仲間とのコミュニケーションを行ったりしていると考えられています。

デンキウナギの発電能力は非常に高く、種類によっては数百ボルトもの電圧を発生させることが可能です。

まるで生きた発電所ですね。