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title: 食べ物 雑学 30
date: 2020-03-27T00:23:23
collection: mudabako
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もち米でつくられたものが「おかき」で、うるち米でつくられたものが「せんべい」

## このトリビアについての解説

「おかき」と「せんべい」、どちらも日本人にとって馴染み深いお米のお菓子ですが、その違いは主原料となるお米の種類にあります。

**おかき** は、主に **もち米** を使って作られます。

もち米は、炊くと粘り気が強く、独特の食感があります。

おかきは、このもち米を蒸したり、ついたりして餅状にしたものを乾燥させ、焼いたり揚げたりして作られます。

そのため、おかきは一般的に、せんべいよりも厚みがあり、ザクザクとした食感が特徴です。

一方、**せんべい** は、主に **うるち米** を使って作られます。

うるち米は、普段私たちが主食として食べているお米です。

せんべいは、うるち米を粉にして練った生地を薄く伸ばし、型抜きして乾燥させ、焼いて作られます。

そのため、せんべいは一般的に、おかきよりも薄く、パリパリとした食感が特徴です。

ただし、近年では、もち米とうるち米の両方を使ったものや、製法も多様化しており、「おかき」と「せんべい」の区別が曖昧になっている商品も存在します。

しかし、基本的には「もち米＝おかき」「うるち米＝せんべい」と覚えておくと良いでしょう。