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title: 食べ物 雑学 139
date: 2020-03-27T00:23:27
collection: mudabako
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じゃがいもは風土病の原因という濡れ衣を着せられ、実際に裁判が行われ有罪の判決が下された

## このトリビアについての解説

**トリビアの詳細：じゃがいも裁判 - 風土病の濡れ衣** 18世紀ヨーロッパ、特にプロイセン（現在のドイツの一部）において、じゃがいもは新参者でした。

当初、その奇妙な見た目と、聖書に記述がないことから、悪魔の作物として疑われていました。

そんな中、じゃがいもが原因とされる風土病が発生。

これは、麦角菌というカビがライ麦に寄生して引き起こされる麦角中毒（麦角病）で、幻覚や痙攣、壊疽などを引き起こす恐ろしい病気です。

当時の人々は、原因を特定できず、新たに普及し始めたじゃがいもに疑いの目を向けました。

そして、なんとじゃがいもを「被告」とする裁判が行われたのです！ 結果は有罪判決。

じゃがいもは「風土病の元凶」という濡れ衣を着せられ、しばらくの間、不当な扱いを受けることになりました。

もちろん、現代科学では、じゃがいもと麦角中毒の関連性は否定されています。

じゃがいもは無罪放免、名誉回復済みです。