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title: 食べ物 雑学 156
date: 2020-03-27T00:23:28
collection: mudabako
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ミカンの缶詰は、一つ一つ皮がむかれていて手間隙がかかっているように見えるが、人間の手が直接関わっている過程は無い

## このトリビアについての解説

**ミカンの缶詰、その驚くべき製造工程** ミカンの缶詰、あの甘酸っぱくて懐かしい味は、 一体どのようにして私たちの手元に届くのでしょうか？ 一粒一粒、丁寧に皮がむかれているように見えますが、 実は、人の手が直接触れる工程はほとんどありません。

（まるで魔法のようですね！） まず、収穫されたミカンは工場へ運ばれ、 洗浄された後、熱いアルカリ溶液に浸されます。

この工程で外皮が取り除かれ、 薄皮だけになったミカンは、 さらに塩酸で中和されます。

（まるで温泉旅行ですね…ミカンにとってはちょっと熱いですが。

） 次に、房をバラバラにする機械にかけられ、 種やヘタが丁寧に取り除かれます。

そして、甘いシロップに浸されて缶に詰められ、 加熱殺菌された後、私たちの食卓へ。

つまり、ミカンの缶詰は、 高度な機械技術と化学反応によって、 人の手を介さずに製造されているのです。

（手むきミカン職人は存在しないのです！） 缶を開ける瞬間、 その背景にある技術に思いを馳せてみるのも、 面白いかもしれませんね。