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title: 日本の地域 雑学 12
date: 2020-05-14T20:02:42
collection: mudabako
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富士山が最後に噴火したのは1707年。

## このトリビアについての解説

**詳細説明:** 富士山が最後に噴火したのは、1707年12月16日（宝永4年11月23日）のことです。

この噴火は「宝永大噴火」と呼ばれ、江戸時代中期に発生しました。

噴火の規模は非常に大きく、噴煙は成層圏にまで達したと考えられています。

大量の火山灰が降り注ぎ、特に東側の地域（現在の神奈川県や東京都の一部）では、農作物に甚大な被害をもたらしました。

江戸の町にも火山灰が降り積もり、人々は生活に大きな支障をきたしたと言われています。

この噴火は、富士山の東南東に位置する宝永山を形成しました。

宝永山は、現在も富士山の風景の一部として、その存在を主張しています。

宝永大噴火は、地震活動との関連性も指摘されています。

その約49日前には、マグニチュード8.6とも推定される宝永地震が発生しており、この地震が噴火の引き金になった可能性が考えられています。

以来、富士山は噴火していませんが、活火山であることに変わりはありません。

火山活動の監視は継続されており、今後の噴火に備えた対策が講じられています。