童謡・唱歌の「てるてる坊主」は、雨を降らせたら酷い仕打ちを受けてします。
童謡・唱歌の「てるてる坊主」の歌詞は3番まであり、1番2番の歌詞では、明日天気にすると褒美がもらえるが、3番では雨を降らせたら「そなたの首をチョンと切るぞ」と恐ろしい仕打ちが待っているのでした。元ネタとなったお話も悲惨な内容なので、興味があったら調べてみてください。
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コメント
てるてる坊主の歌、子供の頃から歌ってたけど、歌詞の意味を深く考えたことなかった!3番の歌詞、今知って衝撃です…。元ネタも悲惨って、一体何があったんだろう?ちょっと調べてみようかな。子供に歌ってあげる時は、1番2番だけにしときます(笑)。