1972年以降、ビッグマックを毎日食べ続け、ギネス記録に登録された男性がいる
1972年からビッグマックを食べ続けているのは、アメリカ人男性のドナルド・ゴースケさんです。彼は、2024年5月時点で32,672個以上のビッグマックを食べたとされており、この記録はギネス世界記録に認定されています。
ゴースケさんは、1972年5月17日に最初のビッグマックを食べて以来、ほとんど毎日、少なくとも1個、多い時には2個のビッグマックを食べています。彼は、ビッグマックの味が変わらないこと、そしてそれが自分の食生活における安定要素であることを語っています。
ゴースケさんは、ビッグマック愛好家として知られるようになり、メディアにも度々登場しています。彼のビッグマックへの情熱は、単なる食習慣を超え、ライフスタイルの一部となっています。彼は、食べたビッグマックの数を記録し、レシートを保管するなど、徹底した記録管理を行っています。
ただし、健康面への影響は無視できません。栄養バランスの偏りや高カロリーな食事が、長期的な健康リスクを高める可能性は否定できません。ゴースケさんが、どのように健康管理を行っているのかは、一部報道されていますが、詳細な情報は限られています。
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