有機的な動きに魅入っちゃう「マーブル・マシン」

鋼鉄の球が音を奏でる「マーブル・マシン」と呼ばれるオルゴール。2016年にYouTubeにて公開されました。
 
有機的な動きと魅力的な音を奏でる素敵なオルゴールをを制作したのは、スウェーデンのフォークトロニカバンド「Wintergatan」
独創的な楽器を用いて演奏する事で有名で、日本の芸術ユニット「明和電機」さんのような感じですね。
 
明和電機の名前が出てこなくて、「なんとか電気」って検索したらTOPに表示されました＼Googleスゴイ★／

マーブル・マシンは、手動で歯車を回すことにより、鋼鉄の球の落下と様々なギミックによって多彩な音色を奏でます。
Wintergatanのメンバーでマーブル・マシンの製作者でもあるマーティンモリン。
モノづくりが趣味と言う彼は、YouTubeの動画を見て多くのインスピレーションを受けこのマシンを2年の歳月をかけて創り上げました。

参考サイト　HEAPS

HEAPS

 

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再生回数1,800万越え。2,000個のビー玉で奏でられる美しすぎる音楽。生みの親に「...

https://heapsmag.com/wintergatan-marble-machine-martin-molin

Youtube公開からたった１ヶ月半で1,000万もの再生を獲得したのは、2,000個のビー玉が生み出す音楽映像（かなり話題になっていたので知っている人も多いかも）。 今回はその機械と、世にも美しい音楽の生みの親、マーティン・モリン（Martin Molin）に制作裏話を聞いた。 2,000個のビー玉がぶつかる音で奏でられる。超アナログ楽器 見たことのない人のためにちょっと説明。 2,000個のビー玉で音楽を奏でる機械はこちらだ。なんだかハウルの動く城っぽい？ 歯車とビー玉で動く仕掛けのおもちゃ「マーブルマシン」を応用した自動演奏機械...

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