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posted: 2022.02.13
世界遺産 ンゴロンゴロ保全地域

世界遺産 ンゴロンゴロ保全地域

自然・世界

タンザニア北部に位置する自然保護地域のひとつ『ンゴロンゴロ保全地域』。300万年前に出来た火山噴火跡のカルデラ「ンゴロンゴロクレーター」面積は8,288㎡もあり、南北16km、東西19kmにおよぶ世界で2番目に大きいカルデラの広大な敷地には、湿原や湖、森林や草原などが広がり、多くの野生動物が暮らしています。

ンゴロンゴロはスワヒリ語で「巨大な穴」と言う意味で、外輪山の標高は約2400m、カルデラ内部の平野の標高は約1800m程度と規模の大きさに対して高低差があります。

世界遺産(自然遺産)に登録されたのは1979年。その後、隣に位置するケニアのダム建設計画が明らかにより1984年に危険遺産(世界遺産としての意義を揺るがすような何らかの脅威にさらされている、もしくはその恐れがある物件を指す)とされましたが、財政支援等の尽力もあり2010年に複合遺産として拡大登録が認められました。

ンゴロンゴロ保全地域に暮らす動物や人々

クロサイ、アフリカゾウ、ライオン、ヒョウ、バッファロー、シマウマ、カバ、ガゼル、インパラ、ヒヒ、イボイノシシ、ワシ、ホロホロ鳥、ペリカン、カンムリヅル、クジャクなど様々な動物たちが暮らしています。

18世紀前後に移住してきたマサイ族が暮らしています。それもありタンザニア政府は敢えてンゴロンゴロ地域を国立公園には指定せず、保全地域として管理しているとのこと。

観光をすることも可能

観光でも訪れることが可能なので、世界最大の自然サファリパークを楽しもう!
日本からンゴロンゴロ保全地域までの移動時間は約25時間。ベストシーズンは6〜9月の乾季みたいです。ちなみに平均予算は55万円からだそうです(HISサイトより)

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