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今日は何の日「8月3日」

今日は何の日「8月3日」

 投稿日 : 2024.08.03

8月3日は何の日?何の記念日?。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも?

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。


道具への感謝を込めて: ハサミの日

1977年(昭和52年)、美容家であり学校法人・山野学苑の創設者でもある山野愛子(やまの あいこ)氏が、「針供養」に倣って、日頃使っているハサミに感謝し、供養する「ハサミ供養」を提唱したことに由来します。日付は「ハ(8)サ(3)ミ」(鋏)と読む語呂合わせから。

大きなハサミを持つナマケモノ
大きなハサミを持つナマケモノ

Q: なぜ美容家の山野愛子さんがハサミ供養を提唱したのですか?

A: 美容師にとってハサミは自分の技術を支える大切な「相棒」であり、仕事を可能にしてくれる重要な道具です。そのハサミへの感謝の気持ちを表し、道具を大切にする心を育むとともに、技術向上への誓いを新たにする意味を込めて提唱されたと考えられます。

Q: ハサミ供養は具体的にどのように行われますか?

A: 山野学苑では、提唱された年から毎年この日に、増上寺(東京都港区)などで「ハサミ供養」の法要やイベントを行っています。使い古されたハサミや、使えなくなったハサミを供養し、感謝を捧げます。他の地域や美容関連団体でも同様の供養祭が行われることがあります。

Q: 針供養とはどのようなものですか?

A: 裁縫で使えなくなった縫い針を供養し、裁縫の上達を願う日本の伝統行事です。折れたり曲がったりした針を、豆腐やこんにゃくなどの柔らかいものに刺して供養し、針への感謝と労いの気持ちを表します。主に2月8日や12月8日に行われます。


自然の恵みに感謝: はちみつの日

全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年(昭和60年)に制定。日付は「はち(8)みつ(3)」と読む語呂合わせから。はちみつの優れた栄養価や美味しさをPRし、消費拡大を図ることが目的です。

Q: はちみつにはどのような種類や特徴がありますか?

A: 蜜源となる花の種類によって、色、香り、味が異なります。代表的なものに、クセが少なく食べやすいアカシア蜂蜜、濃厚な風味のレンゲ蜂蜜、独特の香りを持つソバ蜂蜜、爽やかな柑橘系のミカン蜂蜜などがあります。また、巣ごと食べるコムハニー(巣蜜)などもあります。

Q: はちみつの栄養価や効能について教えてください。

A: 主成分はブドウ糖と果糖で、素早くエネルギーに変わるため、疲労回復に効果的とされます。ビタミン(B群など)やミネラル(カリウム、カルシウム、鉄など)、アミノ酸、酵素なども含み、栄養価が高い食品です。また、殺菌・抗菌作用や保湿効果、整腸作用なども知られています。(※1歳未満の乳児には、乳児ボツリヌス症のリスクがあるため与えてはいけません。)

Q: 制定団体はどのような活動をしていますか?

A: 全日本はちみつ協同組合は、主にはちみつの輸入・精製・販売業者で構成され、品質基準の維持や表示の適正化などに取り組んでいます。日本養蜂はちみつ協会は、養蜂家や関連業者で構成され、養蜂技術の向上、国産はちみつの振興、ミツバチの保護などに取り組んでいます。


夏の高級魚を味わう: ハモの日

徳島県漁業協同組合連合会が制定。日付は「は(8)み(3)」と読む語呂合わせで、ハモの主要な漁獲地の一つである関西地方(特に京都など)では、「ハモ」を「ハミ」と呼ぶことがあるため、この語呂合わせが用いられました。

Q: ハモはどのような魚ですか?旬はいつですか?

A: ハモはウナギ目ハモ科に分類される魚で、細長い体と鋭い歯を持つのが特徴です。主に暖海の砂泥底に生息しています。旬は夏で、特に産卵期を控えた6月から7月にかけて脂が乗り、最も美味しい時期とされています。京都の祇園祭にはハモ料理が欠かせないことから「祭り鱧」とも呼ばれます。

Q: なぜハモ料理には「骨切り」が必要なのですか?

A: ハモは非常に硬くて長い小骨が皮のすぐ下に無数に並んでいるため、そのままでは食べることができません。そのため、皮一枚を残して身ごと小骨を細かく断ち切る「骨切り」という高度な調理技術が必要になります。これにより、骨が気にならなくなり、加熱すると身がふっくらと開きます。

Q: 代表的なハモ料理にはどのようなものがありますか?

A: 骨切りしたハモを熱湯にくぐらせて梅肉などで食べる「湯引き(落とし)」が定番です。その他、蒲焼、天ぷら、土瓶蒸し、鱧寿司、吸い物(鱧の葛叩き)など、様々な料理で楽しまれています。淡白ながらも上品な旨味と独特の食感が魅力です。


くらしの法律家を身近に: 司法書士の日

日本司法書士会連合会が2010年(平成22年)に制定。1872年(明治5年)のこの日、太政官達「司法職務定制」が布告され、司法書士の前身である「代書人(だいしょにん)」の制度が定められたことに由来します。

Q: 司法書士とはどのような仕事をする専門家ですか?

A: 主に、不動産(土地・建物)の売買や相続に伴う登記手続き、会社設立や役員変更などの商業・法人登記手続きの代理を行います。その他にも、裁判所(地方裁判所・簡易裁判所など)に提出する書類の作成、供託手続き、成年後見に関する業務、簡易裁判所における訴訟代理(認定司法書士)など、国民の権利を守り、法的な手続きをサポートする幅広い業務を担っています。

Q: 「司法職務定制」とはどのような法令ですか?

A: 明治政府による司法制度改革の一環として制定された、日本初の裁判所構成法とも言える法令です。裁判所の種類や管轄、裁判官、検事、弁護士(当時の呼称は「代言人」)、そして証書作成や代書の業務を行う「代書人」などの司法関係者の職務や資格について定めました。

Q: なぜ司法書士の制度が必要なのでしょうか?

A: 登記手続きや裁判手続きは専門的で複雑なことが多く、一般の人々にとっては分かりにくい場合があります。司法書士は、これらの手続きを正確かつ円滑に行うための専門知識と経験を持ち、国民の財産や権利を守る上で重要な役割を果たしています。「くらしの法律家」として、身近な法律問題の相談相手にもなっています。


元祖割り材で乾杯!: ハイサワーの日

焼酎などを割るための炭酸飲料「ハイサワー」を製造・販売する株式会社博水社が2010年(平成22年)に制定。日付は、二代目の田中専一社長が「我が輩が作ったサワー」から「輩(ハイ)サワー」と名付けようとしたエピソードと、サワーの「サ(3)」を掛けて、「8」を「輩(ハイ)」、「3」を「サワー」と読む語呂合わせから。

Q: ハイサワーとはどのような飲み物ですか?

A: 1980年(昭和55年)に発売された、焼酎やウォッカなどのお酒を割るための炭酸飲料(割り材)です。特にレモン風味の「ハイサワーレモン」が有名で、甘さ控えめのスッキリとした味わいが特徴です。居酒屋などで「ホッピー」と並んで古くから親しまれている割り材の一つです。

Q: 「輩サワー」のエピソードについて詳しく教えてください。

A: 商品開発当時、二代目社長が自信作として「俺(輩)が作ったサワーだ!」という意味合いで「輩(ハイ)サワー」という名前を考案したそうです。しかし、社員から「ガラが悪い」と反対され、最終的に「品質の高い(High-quality)サワー」や「飲むと気分がハイになるサワー」といった意味を込めて、カタカナの「ハイサワー」に落ち着いたというユニークな逸話があります。

Q: 株式会社博水社はどのような会社ですか?

A: 東京都目黒区に本社を置く飲料メーカーです。看板商品の「ハイサワー」のほか、様々なフレーバーの割り材や清涼飲料水を製造・販売しています。特に「ハイサワー」は、そのレトロな雰囲気のラベルデザインや、長年の居酒屋文化への貢献で知られています。


夏の足元の定番アイテム: ビーチサンダルの日

ビーチサンダル専門店「げんべい」などを運営する株式会社TSUKUMOが制定。日付は、8月の「8」をアルファベットの「B」に見立てて「ビーチ(Beach)」とし、3日を「サン(3)ダル」と読む語呂合わせから来ています。

Q: ビーチサンダルの起源はどこにあると考えられていますか?

A: 日本の伝統的な履物である「草履(ぞうり)」が原型になったという説が有力です。第二次世界大戦後、日本で作られた草履がアメリカなどに持ち込まれ、それを元にゴム素材などで改良されて、現在のビーチサンダルの形になったと言われています。ハワイでは「Zori」と呼ばれることもあります。

Q: ビーチサンダルにはどのような特徴がありますか?

A: 鼻緒と平らなソール(靴底)というシンプルな構造で、耐水性のある素材(主にゴムや合成樹脂)で作られているのが特徴です。着脱が容易で、濡れてもすぐに乾くため、名前の通りビーチ(砂浜)やプールサイドでの使用に適しています。安価でカラーバリエーションが豊富なのも魅力です。

Q: 制定した株式会社TSUKUMOや「げんべい」について教えてください。

A: 株式会社TSUKUMOは、神奈川県葉山町に本店を構えるビーチサンダル専門店「げんべい商店」の運営などを行っている会社です。「げんべい」は100年以上の歴史を持つ老舗で、豊富なカラーバリエーションのビーチサンダルや関連グッズを販売し、地元の人々や観光客に親しまれています。

できごと

* 435年 - 東ローマ皇帝がネストリウスを国外追放
* 672年 - 壬申の乱: 大海人皇子が挙兵
* 1347年 - 百年戦争: カレー包囲戦が終結
* 1492年 - コロンブスが1回目の西方航海に出発
* 1635年 - 江戸幕府が武家諸法度を改正し、参勤交代を義務化
* 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツがフランスに宣戦布告
* 1918年 - 米騒動が全国に飛び火
* 1945年 - 橘丸事件
* 1949年 - NBAが発足
* 1958年 - 原子力潜水艦ノーチラスが潜航状態で北極点通過
* 2019年 - エルパソ銃乱射事件が発生
* 2021年 - 入江聖奈が東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダル獲得

参照・引用元:Wikipedia 雑学ネタ帳

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