---
title: 今日は何の日「4月4日」
date: 2024-04-04T00:00:57
collection: today
---


4月4日は何の日？何の記念日？。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも？

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。

---

## 明治天皇への献上、あんぱんの始まり: あんぱんの日

1875年（明治8年）4月4日に、明治天皇が水戸家の下屋敷（向島）を訪れた際のお花見のお茶菓子として、木村屋（現：木村屋總本店）の初代・木村安兵衛親子が考案した「桜あんぱん」が献上されました。パンの中央に桜の塩漬けを埋め込んだこのあんぱんは、天皇・皇后両陛下に大変気に入られたと言われています。

**Q:** なぜ4月4日が「あんぱんの日」なのですか？

**A:** 1875年（明治8年）4月4日に、木村屋の初代、木村安兵衛親子が考案した桜あんぱんを明治天皇に献上したという史実に基づいています。この出来事がきっかけで、あんぱんは広く知られるようになり、日本のパン文化を代表する存在となりました。（特定の団体制定ではなく、歴史的な出来事を記念する日です）

**Q:** あんぱんはどのようにして生まれたのですか？

**A:** 明治時代初期、西洋からパンが伝わりましたが、当時の日本人の口にはあまり合いませんでした。そこで木村屋の初代、木村安兵衛親子が、日本人に馴染みのある「あんこ」をパン生地で包むことを考案しました。発酵には日本酒由来の酒種酵母を使い、しっとりとした生地に仕上げたことも、人気の理由となりました。

**Q:** 献上された桜あんぱんの特徴は何ですか？

**A:** パンの中央のへこみに、奈良・吉野の八重桜の塩漬けが埋め込まれているのが特徴です。これは見た目の美しさだけでなく、あんこの甘さと桜の塩味が絶妙なバランスを生み出し、風味を引き立てる役割も果たしています。この桜あんぱんは、現在も木村屋總本店の看板商品です。

---

## 「ヨー(4)ヨー(4)」の語呂合わせで楽しむ日: ヨーヨーの日

「ヨー（4）ヨー（4）」の語呂合わせから。かつて「ハイパーヨーヨー」ブームを巻き起こした玩具メーカーの株式会社バンダイが、ヨーヨーブームの再燃と、世代を超えて楽しめるおもちゃとしての普及を目的に制定しました。

**Q:** ヨーヨーの日は、どのような目的で制定されましたか？

**A:** ヨーヨーの持つ単純な遊びとしての楽しさや、様々な技（トリック）を繰り出す奥深さをより多くの人に知ってもらい、親子や友人と一緒に遊ぶきっかけを提供することを目的として、玩具メーカーのバンダイによって制定されました。競技としてのヨーヨーもアピールする狙いがあります。

**Q:** なぜ4月4日が「ヨーヨーの日」なのですか？

**A:** 「ヨー(4)ヨー(4)」という、覚えやすく楽しい数字の語呂合わせに由来しています。春休み期間中でもあり、子どもたちがヨーヨーを手に取りやすい時期でもあります。

**Q:** ヨーヨーはいつ頃からあるおもちゃですか？

**A:** ヨーヨーの起源は非常に古く、古代ギリシャの壺絵にもヨーヨーのような遊具が描かれています。現代のような糸を指に結びつけて上下させる遊び方は、1920年代にアメリカでフィリピン系移民のペドロ・フローレスが広め、その後ダンカン社が「ヨーヨー」として商品化し、世界的なブームとなりました。日本でも、昭和時代から何度か大きなブームが起きています。

---

## 琉球処分、新たな県の始まり: 沖縄県誕生の日

1879年（明治12年）4月4日に、明治政府が太政官布告として「琉球藩ヲ廃シ沖縄県ヲ置ク」ことを宣言し、それまでの琉球藩を廃止して沖縄県を設置した日です。これにより、琉球王国は終焉を迎え、日本の行政区画としての沖縄県が正式に誕生しました。沖縄県ではこの日を「沖縄県誕生の日」としています。

**Q:** 沖縄県誕生の日は、どのような目的で制定されましたか？

**A:** 沖縄県自身が、1879年に明治政府による「琉球処分」によって沖縄県が設置された歴史的な日を記念するために定めた日です。沖縄県の成り立ちを県民が再認識し、郷土の歴史と文化への理解を深め、未来への発展を期すことを目的としています。

**Q:** なぜ4月4日が「沖縄県誕生の日」なのですか？

**A:** 1879年（明治12年）4月4日に、明治政府が太政官布告として「琉球藩ヲ廃シ沖縄県ヲ置ク」ことを正式に宣言した日付に基づいています。これにより、長年続いた琉球王国はその歴史に幕を下ろしました。

**Q:** 「琉球処分」とは具体的にどのような過程でしたか？

**A:** 明治政府は、日本の近代的な中央集権国家体制を確立する過程で、琉球王国に対して段階的に日本への帰属を強めていきました。1872年に琉球藩を設置し、最終的に1879年に軍隊や警察官を派遣して首里城を明け渡させ、沖縄県を設置しました。この過程は、琉球側にとっては強制的な併合であり、抵抗や反発もありました。

---

## 節句の間の幸せおやつ: どらやきの日

鳥取県米子市に本社を置く、どらやきの製造・販売で知られる丸京製菓株式会社が制定。3月3日の「桃の節句」と5月5日の「端午の節句」という、子どもたちの成長を祝う二つの節句に「挟まれた」日である4月4日を、あんこを生地で「挟む」どらやきの日としました。また、「4合わせ（幸せ）」の語呂合わせも込められています。

![](/uploads/2024/04/0404-1.jpg)

どらやきの日：大きなどら焼きを眺めるナマケモノのこどもふにゃまる

どらやきの日：大きなどら焼きを眺めるナマケモノのこどもふにゃまる

**Q:** どらやきの日は、どのような目的で制定されましたか？

**A:** 日本の伝統的な和菓子であり、子どもから大人まで広く親しまれているどらやきの美味しさや魅力をPRし、消費を促進することを目的としています。特に、家族が集まる機会の多い節句の間の日であることから、どらやきを囲んで皆で幸せな時間を過ごしてほしいという願いが込められています。

**Q:** なぜ4月4日が「どらやきの日」なのですか？

**A:** 3月3日と5月5日の節句に「挟まれた」日であることと、生地であんを「挟む」形状を掛け合わせたユニークな発想です。さらに、4月4日を「4合わせ＝幸せ」と読み、どらやきがもたらす幸福感を表現しています。

**Q:** どらやきの名前の由来は何ですか？

**A:** 形が打楽器の「銅鑼（どら）」に似ていることから名付けられたという説が最も有力です。また、武蔵坊弁慶が怪我の手当てのお礼に、熱した銅鑼の上で生地を焼いてあんこを包んで振る舞ったという伝説もあります。ふっくらとした円盤状の生地2枚であんこを挟む形が一般的です。

---

## A=440Hzの調和、楽器の健康診断: ピアノ調律の日

ピアノの調律師や製造技術者で構成される国際的な団体、国際ピアノ調律製造技師協会（IAPBT）が制定したとされる国際的な記念日。日付は、ピアノ調律の基準となる音「A（ラ）」の周波数が国際的に440ヘルツ（Hz）と定められていることから、April（4月）のA（=ラ）と、440Hzの4を組み合わせて4月4日とされました。

**Q:** なぜピアノの調律が必要なのですか？

**A:** ピアノは内部に張られた多数の弦（約230本）の張力や、設置場所の温度・湿度の変化によって、音程（ピッチ）が徐々に狂っていきます。定期的に調律師が弦の張力を調整することで、正しい音程を保ち、美しい和音（ハーモニー）を奏でることができます。また、調律と同時に、鍵盤の動きや内部のアクション機構の点検・調整も行われ、ピアノ全体のコンディションを良好に保つことができます。

**Q:** A=440Hzとは何ですか？

**A:** 音楽演奏における音の高さの基準（基準ピッチ）の一つです。鍵盤の中央付近にある「ラ（A）」の音の周波数を、1秒間に440回振動する高さ（440Hz）と定めるものです。1939年の国際会議で標準ピッチとして採択され、現在、オーケストラや多くの楽器で広く採用されています。

**Q:** ピアノの調律はどのくらいの頻度で行うのが良いですか？

**A:** 一般家庭では、少なくとも年に1回、理想的には年に2回（季節の変わり目など）の調律が推奨されています。コンサートホールや音楽学校など、使用頻度が高いピアノや、高い精度が求められる場合は、さらに頻繁な調律が必要です。長期間調律されていないピアノは、音程だけでなく楽器自体にも負担がかかる可能性があります。

---

## 「よう(4)し(4)」縁組で温かい家庭を: 養子の日

養子縁組の斡旋や支援を行う民間の団体などが提唱している記念日。日付は「よう(4)し(4)」と読む語呂合わせから。様々な事情で生みの親と暮らすことができない子どもたちに、養子縁組という形で永続的な家庭環境を提供することの重要性や、制度への理解と関心を社会全体で深めることを目的としています。

**Q:** 養子縁組とはどのような制度ですか？

**A:** 法的な手続きを通じて、実際の血縁関係とは別に、親子関係を創り出す制度です。これにより、養子となった子どもは、養親（養父母）の実の子どもと同じ法的な地位（嫡出子の身分）を得て、養親から愛情と養育を受け、財産を相続する権利などを持ちます。子どもの最善の利益を第一に考えた、社会的養護の一つの形態です。

**Q:** 特別養子縁組と普通養子縁組の違いは何ですか？

**A:** 主な違いは、実親との法的な関係です。「特別養子縁組」は、原則として15歳未満（※審判確定時に18歳未満）の子どもを対象とし、実親との法的な親子関係が終了し、養親との間にのみ実親子と同様の関係が成立します。一方、「普通養子縁組」は年齢制限がなく、実親との親子関係も法律上は存続したまま、養親との間にも新たに親子関係を結びます。

**Q:** なぜ養子の日が設けられているのですか？

**A:** 日本では、まだ養子縁組に対する理解が十分に進んでいない側面もあります。この記念日を通じて、養子縁組が子どもたちの健やかな成長にとって重要な選択肢の一つであること、そして養子縁組家庭への社会的な支援や理解が必要であることを啓発する目的があります。
