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title: 今日は何の日「4月27日」
date: 2024-04-27T00:00:57
collection: today
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4月27日は何の日？何の記念日？。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも？

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。

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## 「無知の知」を説いた賢者の最期: 哲学の日（テツガクの日）

古代ギリシアの偉大な哲学者ソクラテス（Socrates）が、時のアテナイ（アテネ）の民主政治体制下で、「国家が信じる神々とは異なる神を導入し、若者を惑わせた」などの罪状で告発され、死刑判決を受けました。そして紀元前399年の4月27日（諸説あり）、弟子たちが見守る中、自ら毒杯（ドクニンジンの毒）を飲み干して亡くなったとされることに由来する記念日です。

**Q:** なぜソクラテスは死刑になったのですか？

**A:** 彼は、街頭で様々な人々と対話し、常識や権威とされている知識を徹底的に吟味し、相手に自らの無知を自覚させる（無知の知）という問答法（産婆術）を用いて哲学を探求しました。しかし、その姿勢が当時の政治家や知識人たちの反感を買い、社会秩序を乱す危険人物とみなされたことが、死刑判決につながったと考えられています。彼は、不正な判決であっても、アテナイの法に従うことが市民の義務であるとして、亡命や脱獄を拒否し、死を受け入れたと言われています。

**Q:** なぜ4月27日が「哲学の日」なのですか？

**A:** 西洋哲学の基礎を築き、「ただ生きるのではなく、善く生きる」ことを追求したソクラテスの死（殉教）は、哲学史における極めて重要な出来事です。その命日とされる4月27日（諸説あり）を、「哲学とは何か」「善く生きるとは何か」といった根源的な問いについて考える日にふさわしいとして、記念日として認識されています。（特定の制定団体はありません）

**Q:** ソクラテスの思想はどのように後世に伝わりましたか？

**A:** ソクラテス自身は著作を残しませんでしたが、彼の弟子であるプラトンが、師ソクラテスを登場人物とする多くの対話篇（『ソクラテスの弁明』『クリトン』『饗宴』など）を執筆したことにより、その思想や人となりが後世に伝えられました。プラトンの著作を通じて、ソクラテスの思想は西洋哲学の源流の一つとなりました。

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## 悪妻伝説？ 哲学者を支えた（？）妻: 悪妻の日

「哲学の日」と同じく、古代ギリシアの哲学者ソクラテスの命日（とされる4月27日）にちなんでいます。彼の妻であったクサンティッペ（Xanthippe）が、後世の逸話などにおいて、しばしば口やかましく、気性の激しい「悪妻」として描かれてきたことから、この日がユーモラスに「悪妻の日」と呼ばれることがあります。

**Q:** 悪妻の日は、どのような目的で制定されましたか？

**A:** 特定の制定団体があるわけではなく、正式な記念日ではありません。歴史上の人物であるクサンティッペに対する「悪妻」というステレオタイプなイメージに基づいて、半ば冗談めかして語られる日です。夫婦関係のあり方や、歴史における女性像の描かれ方について、ユーモアを交えつつ考えるきっかけになるかもしれません。

**Q:** なぜ4月27日が「悪妻の日」なのですか？

**A:** ソクラテスの命日とされる4月27日に合わせて、彼の妻クサンティッペが歴史的に「悪妻」の代名詞のように語られてきたことにちなんで設定されたと考えられます。

**Q:** クサンティッペは本当に悪妻だったのですか？

**A:** 彼女が悪妻であったという逸話（ソクラテスに水を浴びせたなど）は、後世の創作や誇張である可能性が高いと考えられています。哲学に没頭し、家庭を顧みないソクラテスとの生活の中で、現実的な苦労が多かったのかもしれません。プラトンの対話篇などでは、彼女が夫の死を深く悲しむ様子も描かれています。「悪妻」という評価は、ソクラテスの偉大さを際立たせるための文学的な演出という側面が強いようです。

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## 襷（たすき）で繋ぐ日本オリジナルの競技: 駅伝誕生の日

1917年（大正6年）4月27日に、京都の三条大橋をスタートし、東京の上野不忍池（しのばずのいけ）をゴールとする、日本で最初の駅伝競走である「東海道駅伝徒歩競走」が開始されたことを記念する日です。このレースは、読売新聞社が東京奠都（てんと）50周年を記念して主催しました。

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たすきを掛け走るナマケモノのイラスト

駅伝誕生の日：たすきを掛け走るナマケモノのイラスト

**Q:** 駅伝誕生の日は、どのような目的で制定されましたか？

**A:** 特定の制定団体があるわけではありませんが、複数の走者がチームとして襷（たすき）を繋いで長距離を走るという、日本で独自に発展した陸上競技「駅伝」が、初めて開催された歴史的な日を記念し、そのスポーツとしての魅力や精神性を称える日として認識されています。

**Q:** なぜ4月27日が「駅伝誕生の日」なのですか？

**A:** 1917年（大正6年）4月27日の午前1時に、日本初の駅伝競走とされる「東海道駅伝徒歩競走」が京都・三条大橋をスタートした、まさにその日付に基づいています。関東組と関西組の2チームが、23区間、約508キロメートルを3日間かけて競い合いました（結果は関東組の勝利）。

**Q:** 「駅伝」という名前の由来は何ですか？

**A:** 古代日本の交通・通信制度である「駅制（えきせい）」で、馬や人が宿駅（しゅくえき）で乗り継ぎながら情報を伝達した「駅伝（えきでん）」という仕組みから着想を得て、この長距離リレー競走に「駅伝」という名前が付けられました。発案者は、日本のマラソンの父と呼ばれる金栗四三（かなくり しそう）らでした。

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## 国立中央図書館としての体制確立: 国会図書館開館記念日 （帝国図書館発足日）

1897年（明治30年）4月27日に「帝国図書館官制」が公布され、これに基づき、1872年（明治5年）創設の東京書籍館（後の東京図書館）が「帝国図書館」と改称され、日本の国立中央図書館としての組織と機能が法的に確立されたことを記念する日です。（※現在の国立国会図書館とは直接的な連続性はありませんが、その前身機関の重要な節目です）

**Q:** なぜ4月27日が「国会図書館開館記念日」（帝国図書館発足日）とされるのですか？

**A:** 1897年（明治30年）4月27日に、帝国図書館の設置、組織、職務などを定めた「帝国図書館官制」が公布されたことに由来します。これにより、日本の知の集積と活用を担う国立中央図書館としての体制が法的に整えられました。（特定の団体制定ではなく、図書館史上の記念日として認識されています）

**Q:** 帝国図書館はどのような役割を果たしましたか？

**A:** 国内外の図書資料を網羅的に収集・保存し、国民の閲覧に供するとともに、国内の図書館活動を支援・指導する役割を担っていました。1906年には上野公園内に壮麗な庁舎（現在の国際子ども図書館）が完成し、日本の文化・学術の発展に貢献しました。

**Q:** 現在の国立国会図書館との関係は？

**A:** 帝国図書館は、第二次世界大戦後の1949年に、新たに設立された「国立国会図書館」に吸収・統合されました。国立国会図書館は、帝国図書館の蔵書や機能の一部を引き継ぎつつ、国会の立法活動を補佐する議会図書館としての機能と、国内出版物をすべて収集・保存する納本図書館としての機能を併せ持つ、日本唯一の国立図書館として現在に至っています。

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## ロープで安全確保と多様な活動を: ロープデー

「ロー(6)プ(≒2)」の語呂合わせから4月26日（※）、あるいは他の語呂合わせや由来から、4月27日などが「ロープデー」と呼ばれることがあります。ロープは、登山や船舶、建築現場、レスキュー活動、綱引きなどのスポーツ、そして日常の荷造りなど、非常に幅広い分野で使われる重要な道具です。（※4月26日説がより一般的かもしれません）

**Q:** ロープの日が提唱される目的は何でしょうか？

**A:** 日常生活から産業、レジャー、防災まで、様々な場面で私たちの安全や活動を支えている「ロープ」の重要性や多様な種類・用途について認識を深め、正しい使い方やメンテナンス方法への関心を高めることを目的としていると考えられます。

**Q:** ロープの種類にはどのようなものがありますか？

**A:** 素材（天然繊維の麻や綿、合成繊維のナイロンやポリエステル、ワイヤーロープなど）、構造（三つ打ち、八つ打ち、金剛打ち、編みロープなど）、太さ、強度などによって、様々な種類があります。用途によって適切な種類を選ぶことが重要です。

**Q:** ロープを安全に使うためのポイントは？

**A:** 用途に合った種類と強度（耐荷重）のものを選ぶこと。結び方（もやい結び、巻き結び、プルージックなど）を正しく覚えること。使用前には必ず点検し、傷や摩耗がないか確認すること。紫外線や薬品、摩擦などに注意して保管することなどが重要です。特に登山用ロープなどは専門的な知識が必要です。
