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title: 今日は何の日「12月11日」
date: 2023-12-11T00:00:26
collection: today
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12月11日は何の日？何の記念日？。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも？

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。

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## お札から硬貨へ、通貨史の転換点: 百円玉記念日

1957年（昭和32年）12月11日に、それまで流通していた板垣退助（いたがき たいすけ）の肖像が描かれた百円紙幣（百円札）に代わり、鳳凰（ほうおう）がデザインされた百円硬貨（百円玉）が初めて発行されたことを記念する日です。

![](/uploads/2023/12/1211-1.jpg)

100円を手にもったナマケモノのこどもふにゃまるのイラスト

百円玉記念日：100円を手にもったナマケモノのこどもふにゃまるのイラスト

**Q:** なぜ百円札から百円硬貨に切り替えられたのですか？

**A:** 高度経済成長期に入り、経済規模が拡大する中で、百円という額面の貨幣の使用頻度が非常に高くなりました。紙幣は摩耗しやすいため、より耐久性のある硬貨に切り替えることで、製造コストや管理の手間を削減する目的がありました。また、自動販売機の普及も硬貨化を後押ししました。

**Q:** 百円硬貨のデザインは、どのようにして決められたのですか？

**A:** 当時の大蔵省（現：財務省）がデザインを公募し、採用されたのが鳳凰（平等院鳳凰堂の鳳凰像がモデルとされる）と桜花のデザインでした。これは、日本の伝統的な美しさと気品を表すものとして選ばれました。（※注：現在の百円硬貨のデザインは桜花のみです）

**Q:** 最初に発行された百円硬貨は現在も使えますか？

**A:** いいえ。最初に発行された鳳凰デザインの百円硬貨は銀貨でしたが、銀価格の高騰などにより、1967年（昭和42年）からは現在の白銅貨（桜花デザイン）に変更されました。鳳凰デザインの銀貨は現在、通貨としては使用できませんが、古銭としての価値があります。

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## 年末の食べ過ぎ・飲み過ぎに注意！「胃に(12)いい(11)」: 胃腸の日

市販薬（OTC医薬品）の業界団体である日本OTC医薬品協会が制定。日付は「いに（12）いい（11）」（胃に良い）と読む語呂合わせから。

**Q:** 胃腸の日は、どのような目的で制定されましたか？

**A:** 忘年会シーズンなどで飲食の機会が増え、胃腸に負担がかかりやすい年末のこの時期に、胃腸の健康の大切さを再認識し、日頃からのセルフケア（自己管理）や、胃腸薬の適切な使用などを促すことを目的としています。

**Q:** なぜ12月11日が「胃腸の日」なのですか？

**A:** 「胃に（12）いい（11）」（胃に良い）という、覚えやすく、胃腸への配慮を促す語呂合わせから、この日が選ばれました。

**Q:** 胃腸の調子を整えるためにはどうすればよいですか？

**A:** 暴飲暴食を避け、バランスの取れた食事を規則正しく摂ることが基本です。消化の良いものをよく噛んで食べ、アルコールや刺激物、脂っこいものの摂りすぎに注意しましょう。十分な睡眠、適度な運動、ストレスを溜めないことも大切です。症状が続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

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## 山々の恵みと課題を考える: 国際山岳デー（国際山の日）(International Mountain Day)

2002年の「国際山岳年」を受けて、翌2003年（平成15年）の国連総会で制定された国際デーです。世界の陸地の約4分の1を占め、貴重な水資源や生物多様性の源であり、多くの人々の生活と文化を支える「山岳地域」の重要性に対する国際社会の認識を高め、その環境保全と持続可能な開発を促進することを目的としています。

**Q:** 国際山岳デーは、どのような目的で制定されましたか？

**A:** 山岳地域が持つ豊かな自然環境や文化の価値を認識し、気候変動、森林破壊、貧困、災害リスクといった山岳地域が直面する課題に関心を向け、その保全と、そこに住む人々の生活向上のための国際的な協力と取り組みを促進することを目的としています。

**Q:** なぜ山岳地域の保全が重要なのでしょうか？

**A:** 山岳地域は、世界の淡水の供給源であり、多くの固有種を含む生物多様性の宝庫です。また、森林は二酸化炭素を吸収し、気候変動の緩和にも貢献します。山岳地域の環境が悪化することは、麓（ふもと）や下流に住む人々、ひいては地球全体の環境に大きな影響を及ぼします。

**Q:** この日にはどのようなことが行われますか？

**A:** 国連機関や各国政府、NGO、山岳関連団体などが、山岳に関するセミナー、シンポジウム、写真展、登山・トレッキングイベント、環境保全活動などを開催します。毎年テーマが設定され、そのテーマに沿った啓発活動が行われます。

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## 子どもたちの健やかな未来のために: ユニセフ創立記念日

1946年（昭和21年）12月11日に、第二次世界大戦で被災した子どもたちのための緊急援助を行う機関として、国際連合国際児童緊急基金（United Nations International Children’s Emergency Fund、略称：UNICEF、ユニセフ）が国連総会で設立されたことを記念する日です。

**Q:** ユニセフはどのような目的で設立されたのですか？

**A:** 当初は、第二次世界大戦によって devastated な状況に置かれたヨーロッパなどの子どもたちに対して、食料、医薬品、衣類などを提供する緊急援助を行うことを目的としていました。「緊急（Emergency）」の文字が名称に含まれていたのはそのためです。

**Q:** 現在のユニセフはどのような活動をしていますか？

**A:** 緊急援助だけでなく、開発途上国を中心に、すべての子どもたちが健やかに成長できるよう、保健（予防接種、栄養改善）、水と衛生、教育、保護（児童労働、人身売買、暴力からの保護）、HIV/エイズ対策、子どもの権利擁護など、非常に広範な分野で長期的な支援活動を行っています。現在では「緊急」の文字は正式名称から外れていますが、略称としてUNICEFが使われています。

**Q:** 私たちにできるユニセフへの支援は？

**A:** 日本ユニセフ協会などを通じて、毎月の定額寄付（ユニセフ・マンスリーサポート）や、任意の金額での寄付を行うことができます。また、ユニセフの活動に関心を持ち、その情報を広めることも支援につながります。
