---
title: 今日は何の日「12月12日」
date: 2023-12-12T00:00:14
collection: today
---


12月12日は何の日？何の記念日？。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも？

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。

---

## 「いい(1)字(じ)一(1)字(じ)」を心に刻む: 漢字の日

漢字の普及・啓発活動を行う公益財団法人 日本漢字能力検定協会（漢検）が1995年（平成7年）に制定。日付は「いい（1）じ（2）いち（1）じ（2）」（いい字一字）と読む語呂合わせから。毎年、国民一人ひとりが、漢字に対する関心を深め、その奥深い意味や成り立ち、そして豊かさを再認識するきっかけの日としています。

![](/uploads/2023/12/1212-1.jpg)

食べるのが好きだから、今年の漢字「食」を推したいナマケモノのこどものふにゃまる と犬のわんぽん

漢字の日：食べるのが好きだから、今年の漢字「食」を推したいナマケモノのこどものふにゃまると犬のわんぽん

**Q:** 漢字の日は、どのような目的で制定されましたか？

**A:** 日本人が古くから使い、文化を築いてきた漢字の素晴らしさや奥深さを再認識し、漢字を正しく理解し使う能力（漢字能力）を高めることへの関心を促すことを目的としています。「いい字を少なくとも一字は覚えてほしい」という願いも込められています。

**Q:** なぜ12月12日が「漢字の日」なのですか？

**A:** 「いい（1）じ（2）いち（1）じ（2）」（いい字一字）という、覚えやすく、漢字への親しみを込めた語呂合わせから、この日が選ばれました。

**Q:** 漢字の日に毎年行われる有名なイベントは何ですか？

**A:** その年一年間の世相を最もよく表す漢字一字を、全国からの公募によって決定し、京都の清水寺で森清範貫主（かんす）が大きな和紙に揮毫（きごう：毛筆で書くこと）して発表する「今年の漢字」が、この日の象徴的なイベントとして広く知られています。（ちなみに、「食」という漢字は1996年にO-157食中毒事件や狂牛病発生などを背景に選ばれました）

---

## 博多名物、その名の起源？: 明太子の日

福岡県福岡市に本社を置く辛子明太子の製造・販売会社、株式会社 前田海産（まえだかいさん）が制定。日付は、日本で初めて「明太子」という名称が新聞記事に掲載されたのが、1914年（大正3年）12月12日付の『関門日日新聞』であったことに由来します。

**Q:** 明太子の日は、どのような出来事を記念していますか？

**A:** 現在、博多（福岡）名物として広く知られる「辛子明太子」のルーツとも言える「明太子」という名称が、日本の新聞に初めて記録として登場した日を記念しています。

**Q:** なぜ12月12日が「明太子の日」なのですか？

**A:** 1914年（大正3年）12月12日付の『関門日日新聞』に、「明太子」の製造販売に関する広告が掲載されたという記録に基づいて、この日が選ばれました。

**Q:** 「明太子」とは元々どういう意味ですか？辛子明太子との違いは？

**A:** 「明太（ミョンテ）」とは、朝鮮語（韓国語）でスケトウダラのことを指します。したがって「明太子」は、本来「スケトウダラの子（卵巣）」、つまり「たらこ」を意味する言葉でした。日本で一般的に「明太子」と呼ばれるものは、このたらこを唐辛子などで漬け込んだ「辛子明太子」を指す場合が多いです。辛子明太子は、戦後、福岡で「ふくや」の創業者・川原俊夫氏らが、朝鮮半島の味をヒントに日本人向けに開発・商品化したのが始まりとされています。

---

## 12粒の幸せを味わう: ダースの日

チョコレート「DARS（ダース）」を製造・販売する森永製菓株式会社が制定。日付は、「1ダース」が12個であることから、数字の「12」が重なる12月12日を記念日としました。

**Q:** ダースの日は、どのような目的で制定されましたか？

**A:** 同社のロングセラーチョコレート「DARS」のブランド名（＝12個入り）と日付を結びつけ、商品の認知度向上と販売促進を図るとともに、チョコレートを楽しむきっかけを提供することを目的としています。

**Q:** なぜ12月12日が「ダースの日」なのですか？

**A:** 商品名「DARS」が「1ダース＝12個」に由来し、1箱にチョコレートが12粒入っていることから、数字の「12」が重なる12月12日が選ばれました。

**Q:** 「DARS」はいつ発売されたのですか？

**A:** 1993年（平成5年）に発売されました。当時の板チョコが主流だった中で、一粒ずつ取り出して食べやすい形状と、洗練されたパッケージデザイン、そして口どけの良い本格的な味わいが特徴で、人気商品となりました。

---

## 健やかさを保つ平等な権利: ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ国際デー (International Universal Health Coverage Day)

2017年の国連総会で制定された国際デーです。「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ（UHC）」とは、「すべての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる状態」を意味します。この日は、UHC達成の重要性に対する国際社会の意識を高め、各国における取り組みを促進することを目的としています。

**Q:** なぜユニバーサル・ヘルス・カバレッジ（UHC）が重要なのでしょうか？

**A:** 世界には、経済的な理由や地理的な理由などから、必要な医療サービスを受けられずに健康を損なったり、命を落としたりする人々がまだ多くいます。UHCは、誰もが健康に生きる権利（健康権）を保障し、貧困削減や経済発展にも貢献する、持続可能な開発目標（SDGs）の中核的な目標の一つです。

**Q:** なぜ12月12日が選ばれたのですか？

**A:** 2012年12月12日に、国連総会において、UHCの達成を各国に求める初めての決議が採択されたことを記念しています。

**Q:** 日本の医療制度はUHCとどのような関係がありますか？

**A:** 日本は、国民皆保険制度（すべての国民が公的な医療保険に加入する制度）と、フリーアクセス（患者が自由に医療機関を選べる制度）によって、比較的低い自己負担で質の高い医療サービスを受けられる体制を築いており、世界的に見てもUHC達成度が高い国と評価されています。しかし、高齢化に伴う医療費増大などの課題も抱えています。

---

## 野球の発展に貢献した偉業: バッテリーの日

野球用具メーカーのゼット株式会社などが制定。日付は、野球のポジションであるピッチャーの背番号「1」とキャッチャーの背番号「2」を組み合わせた12月12日（※ただし、キャッチャーの背番号は必ずしも2ではない）。ピッチャーとキャッチャーのコンビ（バッテリー）の重要性を再認識し、野球の発展に貢献したバッテリーに感謝する日です。

**Q:** なぜ「バッテリーの日」が制定されたのですか？

**A:** 野球において、ピッチャー（投手）とキャッチャー（捕手）のコンビネーション（バッテリー）は、試合の勝敗を左右する非常に重要な要素です。その重要性を称え、野球の魅力を伝えるとともに、野球用品メーカーとして業界を盛り上げる目的があると考えられます。

**Q:** なぜ12月12日が「バッテリーの日」なのですか？

**A:** 一般的にピッチャーの背番号として使われることが多い「1」と、キャッチャーの背番号として使われることが多い「2」を組み合わせて、12月12日（※または1月2日）を記念日としたものです。ただし、背番号はチームや選手によって異なります。

**Q:** 「バッテリー」という言葉の語源は何ですか？

**A:** 投手が次々とボールを投げ込み（砲撃し）、捕手がそれを受け止める様子を、軍隊用語の「砲兵中隊（artillery battery）」になぞらえたことから来ているという説が有力です。
