P
PON-POO
今日は何の日「7月13日」
today

今日は何の日「7月13日」

7月13日は何の日?何の記念日?。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも? ※面白い記念日が認定されたら追加していきます。 もくじ Toggle 夏の始まりを告げる風物詩: 盆迎え火日本の時間を決めた日: 日本標準時制定記念日ポジ...

7月13日は何の日?何の記念日?。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも?

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。


夏の始まりを告げる風物詩: 盆迎え火

野外で火をたいて迎え火をする風習。

Q: 盆迎え火は何のために行うのですか?
A: お盆に、ご先祖様や亡くなった方々の霊(精霊)が、迷わずに自宅に帰ってこられるように、目印として焚く火のことです。一般的には、お盆の初日(多くの地域では旧暦または新暦の7月13日か8月13日)の夕方に、家の門口や玄関先、またはお墓で、おがら(皮を剥いだ麻の茎)などを燃やして行われます。
Q: お盆には迎え火の他にどのようなことをしますか?
A: 迎え火でご先祖様の霊をお迎えした後、お盆の期間中(通常16日まで)は、仏壇に精霊棚(しょうりょうだな)を設けてお供え物をしたり、提灯を灯したりして供養します。ナスやキュウリで作った精霊馬(しょうりょううま)を飾る風習もあります。最終日には、お送りする意味で「送り火」を焚き、再びあの世へとお見送りします。
Q: 迎え火の風習は地域によって違いがありますか?
A: はい、地域によって様々です。おがらを燃やすのが一般的ですが、場所によっては松の根や白樺の皮を使うところもあります。また、お墓で火を灯し、その火を提灯に移して自宅まで持ち帰る形式や、海岸で盛大に火を焚く地域もあります。京都の「五山の送り火」のように、大規模な送り火の行事も有名です。

日本の時間を決めた日: 日本標準時制定記念日

1886年(明治19年)のこの日、勅令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布され、兵庫県明石市を通る東経135度の子午線が日本標準時と定められた。(施行は1888年1月1日から)

Q: なぜ日本に標準時が必要になったのですか?
A: 明治時代に入り、鉄道網の発達や電信の普及により、国内各地で正確な時刻を共有する必要性が高まったためです。それまでは、地域ごとに太陽の動きに基づいた不定時法や、主要都市ごとの時刻が使われており、交通機関の運行や通信に不便が生じていました。全国で統一された時刻基準を設けることが近代化のために不可欠でした。
Q: なぜ東経135度が選ばれたのですか?
A: 国際的な取り決めとして、イギリスのグリニッジ天文台を通る子午線を本初子午線(経度0度)とすることが1884年の国際子午線会議で決定されました。東経135度は、このグリニッジ標準時(GMT)からちょうど9時間進んだ時刻となり、計算上キリが良いこと、そして日本のほぼ中央部(兵庫県明石市など)を通過することから、日本の標準時子午線として選ばれました。
Q: 勅令が公布されてすぐに標準時は使われたのですか?
A: いいえ、この勅令が公布されたのは1886年7月13日ですが、実際に日本標準時が施行され、全国で使われ始めたのは1888年(明治21年)1月1日からです。施行までの間に、国民への周知や、時計の調整などの準備期間が設けられました。

ポジティブな言葉で一日を彩る: ナイスの日

日付は「な(7)い(1)す(3)」(ナイス)と読む語呂合わせから。

ナイスな日:親指を上げて「NICE」と言っているナマケモノ

ナイスな日:親指を上げて「NICE」と言っているナマケモノ

Q: この記念日はどのような目的で作られたと考えられますか?
A: 特定の制定団体は不明ですが、「ナイス(nice)」という肯定的な言葉に注目し、日常の中で「ナイス!」と思えるような素敵なことを見つけたり、誰かを褒めたり、ポジティブな気持ちで一日を過ごしたりすることを奨励する目的で作られたと考えられます。気軽に楽しめる語呂合わせ記念日の一つです。
Q: 「ナイス」という言葉はどのような意味で使われますか?
A: 英語の「nice」は「素敵な」「素晴らしい」「良い」「親切な」など、幅広い肯定的な意味を持つ言葉です。日本語でもカタカナ語として定着しており、何か良いことがあった時、誰かの行動や発言を褒める時、賛同や同意を示す時などに気軽に使われます。「ナイスアイデア!」「ナイスショット!」のように感嘆詞的に使われることも多いです。
Q: この日に何か特別なことをする提案はありますか?
A: 例えば、身の回りの「ナイス」な人や出来事を探してみる、普段は照れくさくて言えない感謝や賞賛の言葉を「ナイス!」と伝えてみる、自分自身を「ナイス!」と褒めてあげる、などが考えられます。ポジティブな言葉を使うことで、自分も周りも明るい気持ちになれるかもしれません。

超常現象ブームの火付け役: オカルト記念日

1974年(昭和49年)のこの日、オカルトブームの火付け役となった映画『エクソシスト』が日本で初公開された。

絵本風のおばけになったナマケモノ。

絵本風のおばけになったナマケモノ。

Q: 映画『エクソシスト』はどのような内容でしたか?
A: アメリカの作家ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説を原作とし、悪魔に取り憑かれた少女と、彼女を救おうとする二人の神父(エクソシスト=悪魔祓い師)の壮絶な闘いを描いたホラー映画です。リアルで衝撃的な描写が多く含まれており、世界中で大ヒットすると同時に、社会現象にもなりました。
Q: なぜこの映画がオカルトブームの火付け役となったのですか?
A: 悪魔憑きや悪魔祓いといった超常現象を、ショッキングな映像表現と共にリアルに描いたことで、それまで一部のマニアのものだった「オカルト」への関心を一気に大衆レベルにまで広げたためです。映画のヒットを受けて、心霊現象、超能力、UFO、未確認生物(UMA)など、科学では説明できない様々な超常現象(オカルト)に関する書籍やテレビ番組が次々と登場し、一大ブームとなりました。
Q: 「オカルト」とは元々どのような意味ですか?
A: ラテン語の「occultus(隠されたもの)」が語源で、本来は「神秘的な」「超自然的な」「目に見えない知識」といった意味を持つ言葉です。科学的に解明されていない現象や、秘密の知識体系などを指す場合に使われます。

長年愛されるロングセラーパンの日: ナイススティックの日

山崎製パン株式会社が制定。日付は「ナ(7)イ(1)ス(3)スティック」と読む語呂合わせから。

Q: ナイススティックはどのようなパンですか?
A: 細長いコッペパン状のパン生地の中に、ミルク風味のクリームが端から端までサンドされているのが特徴の菓子パンです。シンプルながら飽きのこない味わいと、手軽に食べられる形状、そして手頃な価格で、1977年(昭和52年)の発売以来、長年にわたって多くの人々に親しまれているロングセラー商品です。
Q: なぜ山崎製パンはこの記念日を制定したのですか?
A: 自社の人気商品である「ナイススティック」をさらに多くの人に知ってもらい、その魅力を再認識してもらうためです。「ナイスの日」と同じ語呂合わせになることから、この日を記念日とし、ブランドのPRと販売促進につなげる目的があると考えられます。
Q: ナイススティックにはバリエーションがありますか?
A: 定番のミルククリーム味の他に、期間限定で様々なフレーバーが登場することがあります。例えば、チョコクリーム、コーヒークリーム、いちごクリーム、ピーナッツクリームなど、季節やトレンドに合わせて多様な味が展開され、消費者を飽きさせない工夫がされています。

内臓肉の美味しさを味わう日: もつ焼きの日

食肉(特に豚や牛の内臓肉)を串焼きにした「もつ焼き」の美味しさや魅力を広めることを目的とした記念日です。日付は「な(7)い(1)ぞう(3)」=内臓と読む語呂合わせから。

Q: もつ焼きにはどのような部位が使われますか?
A: 豚や牛の様々な内臓肉(ホルモン)が使われます。代表的なものとして、レバー(肝臓)、ハツ(心臓)、タン(舌)、カシラ(頭部の肉)、シロ(大腸)、テッポウ(直腸)、ガツ(胃)、コブクロ(子宮)などがあります。部位によって食感や味わいが大きく異なるのが特徴です。
Q: もつ焼きはどのようにして食べるのが一般的ですか?
A: 串に刺した内臓肉を炭火などで焼き上げ、主にタレまたは塩で味付けして食べます。タレは醤油ベースの甘辛いものが多く、店ごとに秘伝の味があります。塩の場合は、素材本来の味を楽しむことができます。好みで七味唐辛子や辛子などをつけて食べます。安価で栄養価が高く、お酒(特にビールやホッピー)のおつまみとして、大衆酒場などで古くから親しまれています。
Q: この記念日は誰が制定したのですか?
A: 特定の制定団体は明確ではありませんが、もつ焼きを提供する飲食店や関連業界などが、語呂合わせを用いてその魅力をアピールするために提唱し、広まったと考えられます。もつ(内臓)料理の需要喚起やイメージアップを図る目的があると思われます。
07月13日 は何の日?

この日の出来事

  • 869年 - 貞観地震
  • 986年 - 花山天皇が清涼殿から失踪
  • 1352年 - 光厳上皇らが賀名生に拉致される
  • 1573年 - ハールレム攻城戦が終結
  • 1787年 - 北西部条例が可決
  • 1863年 - ニューヨーク徴兵暴動勃発
  • 1870年 - エムス電報事件
  • 1930年 - 第1回サッカー・ワールドカップ開幕
  • 1977年 - ニューヨーク大停電
  • 1985年 - ライヴエイド開催
  • 1995年 - スレブレニツァの虐殺
  • 2001年 - 北京オリンピック開催決定
  • 2016年 - 明仁天皇が譲位の意向を示す(報道)
  • 2024年 - ドナルド・トランプ暗殺未遂事件

この日が誕生日の有名人

  • ガイウス・ユリウス・カエサル (政治家, 紀元前100年)
  • ジョン・ディー (錬金術師, 1527年)
  • クレメンス10世 (ローマ教皇, 1590年)
  • アレクサンドラ・フョードロヴナ (ロシア皇后, 1798年)
  • 梅田雲浜 (儒学者, 1815年)
  • 松本良順 (医師, 1832年)
  • 青木繁 (洋画家, 1882年)
  • フレエル (シャンソン歌手, 1891年)
  • 小山いと子 (作家, 1901年)
  • パトリック・スチュワート (俳優, 1940年)
この記事をシェアする
XFacebookLINE

こちらの記事もおすすめ

今日は何の日「7月23日」
today / jul_what_day

2024.07.22

今日は何の日「7月23日」

Today's Event

1148年 - 第2回十字軍: ダマスクス攻撃 1793年 - マインツ攻囲戦: マインツ共和国が連合軍に降伏 1811年 - ゴローニン事件: ロシア艦長ゴロヴニーンが捕らえられ監禁 1867年 - 薩土盟約締結 1881年 - ヨーロッパ体操連盟(国際体操連盟の前身)設立 1882年 - 壬午事変: 朝鮮で兵士が反乱、日本公使館員らが殺害 1894年 - 日清戦争: 日本軍が朝鮮王宮に侵攻 1908年 - 青年トルコ人革命終結: オスマン帝国で憲法復活 1914年 - サラエボ事件: オーストリア・ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒 1921年 - 中国共産党発足 1942年 - ナチス・ドイツがトレブリンカ強制収容所を開設 1952年 - エジプト革命:ナーセル率いる自由将校団がクーデター 1967年 - デトロイト暴動発生 1973年 - アメリカが地球観測衛星「ランドサット1号」を打ち上げ 1982年 - 九州地方北部豪雨(長崎大水害) 1983年 - スリランカ内戦勃発 1983年 - エア・カナダ143便がギムリー空軍基地跡地に緊急着陸(ギムリー・グライダー) 1989年 - 宮崎勤を別のわいせつ事件で逮捕 1992年 - アブハジアがグルジアからの独立を宣言、紛争勃発 1997年 - ミャンマーとラオスがASEANに加盟 2011年 - 温州市鉄道衝突脱線事故 2020年 - ALS患者嘱託殺人事件が発覚 2021年 - 東京2020オリンピック開催

今日は何の日「11月9日」
today / nov_what_day

2024.11.08

今日は何の日「11月9日」

Today's Event

1180年 - 富士川の戦い 1494年 - メディチ家がフィレンツェから追放 1799年 - ブリュメールのクーデタ (ナポレオンによる) 1867年 - 大政奉還 1888年 - 切り裂きジャック事件 (メアリー・ジェイン・ケリー殺害) 1918年 - ドイツ革命 (ヴィルヘルム2世退位) 1925年 - ナチス親衛隊 (SS) 発足 1938年 - 水晶の夜(クリスタルナハト) 1953年 - カンボジアがフランスから独立 1989年 - ベルリンの壁崩壊

今日は何の日「9月20日」
today / sep_what_day

2024.09.19

今日は何の日「9月20日」

Today's Event

紀元前480年 - サラミスの海戦でギリシャ軍がペルシャ軍を撃滅 1378年 - 教会大分裂が始まる 1498年 - 明応地震で鎌倉大仏の大仏殿が津波で流される 1519年 - マゼランが世界一周航海に出発 1580年 - 織田信長が佐久間信盛を追放 1609年 - オランダ東インド会社が平戸に商館を開設 1697年 - レイスウェイク条約締結、大同盟戦争終結 1792年 - フランスで初の男子普通選挙による国民公会が召集 1869年 - 明治政府が蝦夷地を「北海道」と改称 1875年 - イタリア王国がローマ教皇領を併合し、イタリア地域の統一を完成 1945年 - 文部省が教科書の戦時教育部分の削除を通達(墨塗り教科書) 1946年 - 第1回カンヌ国際映画祭開催 1977年 - ベトナム社会主義共和国が国連に加盟 2001年 - 米大統領ジョージ・ブッシュが「対テロ戦争」を宣言 2017年 - 核兵器禁止条約の署名開始