---
title: 今日は何の日「6月20日」
date: 2024-06-20T00:00:57
collection: today
---


6月20日は何の日？何の記念日？。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも？

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。

---

## 故郷を追われた人々へ思いを寄せる国際デー: 世界難民の日

2000年（平成12年）12月に国連（United Nations：UN）がそれまでの「アフリカ難民の日」を改称して制定。国際デーの一つ。

**Q:** なぜ「アフリカ難民の日」から「世界難民の日」に改称されたのですか？

**A:** もともとアフリカ統一機構（OAU）難民条約の発効日を記念した「アフリカ難民の日」でしたが、難民問題がアフリカだけでなく世界的な課題であるとの認識が広まったためです。国連は、故郷を追われたすべての人々への関心を高め、国際社会全体で支援していく必要性を訴えるため、より包括的な「世界難民の日」として制定しました。

**Q:** 「難民」とは具体的にどのような人々を指しますか？

**A:** 国連の難民条約によれば、「人種、宗教、国籍、特定の社会的集団の構成員であること、または政治的意見を理由に迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するために、国籍国の外にいる者であって、その国籍国の保護を受けることができないか、またはそのような恐怖を有するためにその国籍国の保護を受けることを望まない者」と定義されています。紛争や迫害から逃れ、国際的な保護を必要としている人々です。

**Q:** 世界難民の日にはどのようなことが行われますか？

**A:** 世界各地で、国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）や各国政府、NGOなどが、難民の状況や権利についての啓発イベント、シンポジウム、写真展、募金活動などを実施します。難民自身の声を紹介したり、受け入れコミュニティとの交流を図ったりする取り組みも行われ、難民問題への理解と支援を深める機会となっています。

---

## 北見市の特産品を称える日: ペパーミントの日

北海道北見市まちづくり研究会が1987年（昭和62年）に制定。日付は、6月はこの月の北海道の爽やかさがハッカそのものであることから。20日は「はっか（20日）」と読む語呂合わせから。

![](/uploads/2024/06/084.png)

チョコチップ・ペパーミントアイスクリームを手に持つナマケモノのイラスト

チョコチップ・ペパーミントアイスクリームを手に持つナマケモノのイラスト

**Q:** なぜ北見市がペパーミント（ハッカ）と深く関わっているのですか？

**A:** 北見市（特に旧常呂郡端野町周辺）は、かつて世界のハッカ（和種ハッカ、ペパーミントの近縁種）市場の約70%を生産していた「ハッカ王国」でした。冷涼な気候がハッカ栽培に適しており、明治時代から栽培が奨励され、ハッカ油の生産が地域の主要産業として栄えました。現在でも北見市には「北見ハッカ記念館」があり、その歴史を伝えています。

**Q:** ペパーミント（ハッカ）にはどのような特徴や効能がありますか？

**A:** 主成分であるメントールによる、強い清涼感が最大の特徴です。この清涼感から、気分をリフレッシュさせる効果や、鎮静作用、抗菌作用、消化促進作用などがあるとされ、古くから薬用や香料として利用されてきました。お菓子、飲料、歯磨き粉、湿布薬、アロマテラピーなど、幅広い用途で使われています。

**Q:** ペパーミントの日には何かイベントがありますか？

**A:** 特に大規模な公式イベントが毎年開催されているわけではありませんが、制定した北見市まちづくり研究会や関連団体が、ハッカ製品のPRや、ハッカの歴史・文化を紹介する小規模な催しを行うことがあります。また、菓子メーカーなどがこの日に合わせてペパーミント風味の新商品を発売することもあります。

---

## 旅行情報誌の誕生日: るるぶの日

株式会社JTBパブリッシングが制定。日付は同社が発行する『るるぶ』の創刊日であり、旅を想起させる夏が始まる直前から6月20日としたもの。

**Q:** 『るるぶ』という名前の由来は何ですか？

**A:** 『るるぶ』は、雑誌のコンセプトである「観\*\*る\*\*」「食べ\*\*る\*\*」「遊\*\*ぶ\*\*」の各末尾の文字を取って名付けられました。旅行先での多様な楽しみ方を網羅的に紹介するという編集方針を端的に表しています。

**Q:** この記念日はいつ頃制定されたのですか？

**A:** 株式会社JTBパブリッシングによって2019年に制定されました。『るるぶ情報版』が1984年6月20日に創刊されたことを記念しています。創刊35周年を機に、改めてブランドの歴史と価値をアピールする目的で制定されたと考えられます。

**Q:** 『るるぶ』はどのような旅行情報誌ですか？

**A:** 日本全国および海外の観光地情報を、豊富な写真や地図と共に紹介する、代表的な旅行ガイドブックシリーズです。観光スポット、グルメ、宿泊施設、お土産情報などが網羅されており、見やすく分かりやすい構成が特徴です。方面別、目的別に多数のシリーズが発行されています。

---

## 住まいの健康を考える日: 健康住宅の日

特定非営利活動法人日本健康住宅協会が2004年に制定。梅雨の時期はカビやダニが発生しやすく、住宅の健康被害が問題となりやすいことから、住まいと健康について考える日とされています。

**Q:** 健康住宅とはどのような住宅ですか？

**A:** 住む人の健康に配慮して建てられた住宅のことです。具体的には、シックハウス症候群の原因となる化学物質の使用を抑えた建材や接着剤を使用する、適切な換気計画によって室内の空気質を良好に保つ、結露やカビの発生を防ぐための断熱・気密性能を高める、自然素材を活用する、といった工夫がされた住宅を指します。

**Q:** なぜ梅雨の時期である6月20日が選ばれたのですか？

**A:** 梅雨の時期は湿度が高くなり、カビやダニが繁殖しやすくなります。これらはアレルギーや喘息の原因となり、住む人の健康に悪影響を与える可能性があります。そのため、住宅内の温熱・空気環境が健康に及ぼす影響について、特に意識を高めるべき時期として6月20日が選ばれました。「けんこう（≒20）」の語呂合わせの意味合いもあるとされています。

**Q:** 健康な住環境のために個人でできることはありますか？

**A:** 定期的な換気（特に湿度が高くなる時期や調理・入浴後）、こまめな掃除（特にホコリや湿気がたまりやすい場所）、結露の拭き取り、適切な湿度管理（除湿器の使用など）、化学物質の放散が少ない家具や日用品を選ぶことなどが挙げられます。また、住宅の専門家に相談して、換気設備や断熱性能のチェック・改善を行うことも有効です。
