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title: 今日は何の日「3月20日」
date: 2024-03-20T00:00:57
collection: today
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3月20日は何の日？何の記念日？。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも？

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。

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## 世界全体で考える幸せ: 国際幸福デー (International Day of Happiness)

2012年（平成24年）7月の国連総会で制定された国際デーの一つです。世界中の人々が幸福について考え、持続可能な開発や貧困撲滅、そして幸福追求の重要性を再認識する日とされています。

**Q:** なぜ国連が幸福に関する日を制定したのですか？

**A:** 経済成長だけでなく、人々の幸福度（ウェルビーイング）を向上させることが、社会の真の発展にとって重要であるという認識が国際的に高まったためです。ブータン王国が提唱した「国民総幸福量（GNH）」の考え方がきっかけとなり、幸福を公共政策の中心的な目標とすべきだという考えを広める目的があります。

**Q:** この日にはどのようなことが行われますか？

**A:** 世界各地で、幸福に関するイベント、セミナー、教育プログラム、社会貢献活動などが実施されます。国連や各国政府、NGO、学校、企業などが、幸福度を高めるための取り組みや政策について議論し、具体的な行動を促進する機会となっています。

**Q:** 日本の幸福度は世界的に見てどうですか？

**A:** 世界幸福度報告書などによると、日本の幸福度は先進国の中では比較的低い順位になる傾向があります。経済的な豊かさだけでなく、人生の選択の自由度、他者への寛容さ、社会的なサポートなどが幸福度に影響するとされており、日本社会の課題も示唆されています。

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## 計算機の進化を記念: 電卓の日

1974年（昭和49年）に、日本事務機械工業会（現：一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会）が制定した記念日です。国産の電卓生産数が年間1000万台を突破したことを記念したものです。（注：制定経緯には諸説あり、電卓のキー配列に関する説もあります）

**Q:** 電卓の日が3月20日である理由は何ですか？

**A:** 一説には、電卓のキー配列で「0」の位置が複数タイプあったものが、現在主流の「0」が「1」の下にある形に統一されたことを記念しているとも言われています。また、日本の電卓が世界市場を席巻し始めた時期を象徴する日として選ばれた可能性も考えられます。（※日本事務機械工業会が1974年に制定したという情報が有力ですが、ご提供情報では設立年1960年との記載があります。制定年は1974年が一般的です。）

**Q:** 日本事務機械工業会（現：ビジネス機械・情報システム産業協会）とはどのような団体ですか？

**A:** 電卓、複写機、プリンター、レジスターなどのビジネス機械や情報システムに関連する日本のメーカーが集まる業界団体です。業界の健全な発展、技術標準化、市場調査、情報交換などを目的として活動しています。

**Q:** 電卓はいつ頃発明されたのですか？

**A:** 世界初の小型電子式卓上計算機（電卓）は、1960年代初頭にイギリスで開発されました。日本ではシャープが1964年に国産初のオールトランジスタ電卓を発売し、その後、カシオ計算機などが小型化・低価格化を進め、急速に普及しました。

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## 日本初の近代動物園誕生: 上野動物園開園記念日

1882年（明治15年）のこの日、東京都台東区にある上野恩賜公園内に、日本で初めての近代的な動物園として「上野動物園」が開園しました。正式名称は「東京都恩賜上野動物園」です。

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上野動物園開園記念日：上野動物園の入場ゲートを指差すナマケモノのふにゃまる

上野動物園開園記念日：上野動物園の入場ゲートを指差すナマケモノのふにゃまる

**Q:** 上野動物園はどのような経緯で開園したのですか？

**A:** 明治維新後、近代国家を目指す日本が、欧米の文化や施設を取り入れる中で、博物館行政の一環として設立されました。当初は農商務省の管轄で、博物館の付属施設「教育博物館附属動植物園」としてスタートしました。一般市民に様々な動物を展示し、教育や学術研究に貢献することを目的としていました。

**Q:** 開園当初はどのような動物がいましたか？

**A:** 当時の記録によると、水牛、猿、鷲、鹿などが飼育されていたようです。現在のように世界中から多種多様な動物が集められていたわけではなく、比較的日本の在来種や近隣地域からの動物が中心でした。

**Q:** 上野動物園といえば、やはりパンダが有名ですね？

**A:** はい、1972年の日中国交正常化を記念して中国から贈られたジャイアントパンダの「カンカン」と「ランラン」は、日本中に大フィーバーを巻き起こしました。以来、上野動物園はパンダの飼育で知られ、現在も多くの来園者のお目当てとなっています。

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## 音楽鑑賞の新たな時代: LPレコードの日

1951年（昭和26年）のこの日、日本コロムビア株式会社から、日本で初めてのLPレコードが「長時間レコード」という名称で発売されました。

**Q:** LPレコードとはどのようなものですか？

**A:** LPは「Long Playing」の略で、従来のSPレコード（Standard Playing、毎分78回転）よりも回転数を遅く（毎分33 1/3回転）し、溝の幅を狭くすることで、収録時間を大幅に長くしたレコード盤のことです。片面で20分〜30分程度の収録が可能になり、クラシック音楽の交響曲全楽章や、ポピュラー音楽のアルバムなどを1枚で楽しめるようになりました。

**Q:** LPレコードの登場は、音楽文化にどのような影響を与えましたか？

**A:** 1枚のレコードでまとまった作品を鑑賞できるようになったことで、「アルバム」という概念が定着し、アーティストが作品全体で世界観を表現することが可能になりました。また、高音質化も進み、家庭での音楽鑑賞体験を大きく向上させました。レコードジャケットのデザインも芸術性を高め、音楽文化の発展に大きく貢献しました。

**Q:** 現在でもLPレコードは人気があるのですか？

**A:** CDやデジタル配信が主流となった後も、アナログレコード特有の温かみのある音質や、大きなジャケットアートの魅力、コレクション性などから、近年再び人気が高まっています。新しいアーティストがLPレコードで作品をリリースすることも増えています。

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## サクサク食感の語呂合わせ: サブレの日

「ココナッツサブレ」などで知られる日清シスコ株式会社が制定。日付は「サ(3)ブ(2)レ(0)」と読む語呂合わせから来ています。自社製品のサブレをPRすることが主な目的です。

**Q:** 「サ(3)ブ(2)レ(0)」の語呂合わせはどのように成り立っていますか？

**A:** 「サ」は数字の「3」、「ブ」は数字の「2」（英語のtwoから？）、そして「レ」は数字の「0」（れい）を当てはめたものと考えられます。語呂合わせとしては少しユニークですが、商品名を記念日に結びつける工夫と言えるでしょう。

**Q:** サブレとはどのようなお菓子ですか？

**A:** フランス語で「砂」を意味する言葉（sablé）が語源とされる、ビスケットの一種です。バターを多く使用し、砂のようにサクサク、ホロホロとした軽い食感が特徴です。クッキーと似ていますが、一般的にサブレの方がバターや糖分の配合が多く、よりリッチな風味と食感を持つとされています。

**Q:** 制定した日清シスコ株式会社の代表的なサブレは何ですか？

**A:** 1965年に発売された「ココナッツサブレ」は、長年にわたり多くの人に愛されているロングセラー商品です。その他にも「バターサブレ」「セサミサブレ」など、様々な種類のサブレを製造・販売しています。この記念日は、これらの商品の魅力を再発見してもらう機会を提供しています。

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## 昼夜ほぼ同じ長さ、自然を讃える: 春分の日

国民の祝日の一つで、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされています。（※法律上の日付は固定されておらず、天文計算によって毎年決定され、前年の2月に官報で発表されます。多くの場合3月20日か21日になります。ここでは3月20日として紹介します。）

**Q:** なぜ春分の日は国民の祝日なのですか？

**A:** 昼と夜の長さがほぼ同じになる春分の日は、自然界のバランスが取れる特別な日と考えられてきました。この日に自然の恵みに感謝し、生きとし生けるもの全てを大切にする心を育むことが、祝日制定の趣旨です。また、古くからお彼岸の中日として先祖供養が行われる重要な日でもありました。

**Q:** 春分の日が毎年変動するのはなぜですか？

**A:** 春分の日は、天文学上の「春分」（太陽が黄経0度を通過する瞬間）を含む日と定められています。地球の公転周期は正確には365日ではなく約365.2422日であり、うるう年などで調整されるため、春分を迎える日付も毎年わずかに変動します。そのため、国立天文台の計算に基づいて翌年の春分の日が決定されます。

**Q:** 春分の日にはどのような行事がありますか？

**A:** 前述の通り、お彼岸の中日にあたるため、お墓参りをして先祖供養をする家庭が多く見られます。また、春の訪れを祝う意味合いもあり、自然を楽しむ行楽に出かける人もいます。祝日としての特別な儀式というよりは、家族で過ごしたり、自然に親しんだりする日として定着しています。
