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今日は何の日「5月16日」
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今日は何の日「5月16日」

5月16日は何の日?何の記念日?。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも? ※面白い記念日が認定されたら追加していきます。 もくじ Toggle 多様性を受け入れ、共に生きる: 平和に共存する国際デー (International...

5月16日は何の日?何の記念日?。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも?

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。


多様性を受け入れ、共に生きる: 平和に共存する国際デー (International Day of Living Together in Peace)

2017年(平成29年)12月の国連総会で制定された国際デーの一つです。異なる文化、宗教、民族、言語を持つ人々が、互いの違いを認め合い、理解し、尊重し合いながら、平和的に共存していくことの重要性を国際社会全体で再認識し、そのための努力を促進することを目的としています。

Q: なぜ国連はこの国際デーを制定したのですか?
A: 世界各地で、紛争、テロ、過激主義、外国人排斥、差別、不寛容などが依然として深刻な問題となっている現状を踏まえ、平和で包摂的な社会を築くためには、多様性を受け入れ、相互理解と連帯の精神を育むことが不可欠であるという認識から制定されました。
Q: 「平和に共存する」とは具体的にどういうことでしょうか?
A: 単に戦争や暴力がない状態だけでなく、人々が互いの違い(文化、宗教、信条、意見など)を理由に差別したり、敵対したりすることなく、対話を通じて理解し合い、協力し合える関係性を築くことを意味します。差異を乗り越え、共通の人間性に基づいて連帯することを目指します。
Q: なぜ5月16日が選ばれたのですか?
A: 特定の歴史的出来事に由来するというよりは、国連が国際デーを定めるプロセスの中で、平和と共存のメッセージを発信するのに適した日として、この日付が選ばれたと考えられます。(具体的な選定理由は明確ではありません)

科学技術と社会を照らす光: 国際光デー (International Day of Light)

2017年11月のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)総会で制定された国際デーの一つです。科学、文化、芸術、教育、持続可能な開発、そして通信や医療、エネルギーなど、現代社会のあらゆる分野において「光」とその応用技術(光科学・光技術)が果たす中心的な役割を称え、その重要性に対する世界的な認識を高めることを目的としています。

Q: なぜ光に関する国際デーが設けられたのですか?
A: 光は、私たちが世界を認識するための基本的な要素であるだけでなく、レーザー、光ファイバー、LED照明、太陽光発電、医療用イメージングなど、現代の科学技術や産業、そして日常生活を支える基盤となっています。この光の持つ多岐にわたる重要性を広く社会に伝え、光科学技術のさらなる発展と、それがもたらす恩恵について考える機会とするために制定されました。
Q: なぜ5月16日が選ばれたのですか?
A: 1960年の5月16日に、アメリカの物理学者であり技術者でもあったセオドア・メイマン(Theodore Maiman)が、世界で初めてレーザー(ルビーレーザー)の発振に成功したという、光科学技術史における画期的な出来事にちなんでいます。レーザー技術は、その後の科学、医療、産業、通信などの分野に革命的な進歩をもたらしました。
Q: 国際光デーにはどのようなイベントがありますか?
A: 世界各地で、光に関する科学実験教室、講演会、シンポジウム、アート展示、イルミネーションイベント、光害に関する啓発活動などが、研究機関、大学、科学館、企業、アーティストなどによって開催されます。

風雅な俳人の旅立ちを追体験: 旅の日

旅行に関する執筆活動を行う作家やジャーナリストなどで構成される「日本旅のペンクラブ(旅ペン)」が1988年(昭和63年)に制定。日付は、江戸時代前期の俳聖・松尾芭蕉(まつお ばしょう)が、紀行文学の傑作『おくのほそ道(奥の細道)』の旅へ、江戸・深川の採荼庵(さいとあん)から出発したとされる元禄2年(1689年)旧暦3月27日を、新暦に換算した5月16日にちなんでいます。

紙の地図を広げ確認しているナマケモノのイラスト。

旅の日:紙の地図を広げ確認しているナマケモノのイラスト。

Q: なぜ5月16日が「旅の日」なのですか?
A: 日本文学史上に燦然と輝く紀行文学『おくのほそ道』を生み出した松尾芭蕉が、その歴史的な旅(江戸深川から東北・北陸を経て岐阜大垣まで)に出発したとされる日に由来します。「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也」という有名な冒頭の句に象徴されるように、旅を愛し、旅に生きた芭蕉の精神を称え、旅の持つ魅力や意義を再認識する日として制定されました。
Q: 『おくのほそ道』はどのような旅だったのですか?
A: 芭蕉が46歳の時に、弟子の河合曽良(かわい そら)を伴って、約5ヶ月間(150日間)、およそ2400キロメートルにわたって東北・北陸地方の歌枕(和歌などに詠まれた名所旧跡)を巡った旅です。単なる観光旅行ではなく、西行などの古人の跡を慕い、自然や風土、人々の暮らしに触れながら、俳諧(俳句)の新たな境地を求めた精神的な旅でもありました。
Q: 旅のペンクラブとはどのような団体ですか?
A: 旅行に関する記事や書籍を執筆する作家、ジャーナリスト、編集者、写真家などで構成される専門家の団体です。旅に関する情報発信や出版活動、講演会、取材旅行などを通じて、旅文化の振興と質の向上に貢献しています。

疲労回復の重要性を考える「こう(5)ひ(1)ろう(6)」: 抗疲労の日

健康増進やリカバリー(疲労回復)に関する研究・啓発活動を行う一般社団法人 日本リカバリー協会が制定。日付は「こう(5)ひ(1)ろう(6)」(抗疲労)と読む語呂合わせから。

Q: なぜ5月16日が「抗疲労の日」なのですか?
A: 日付の「5(こう)1(ひ)6(ろう)」で「抗疲労」と読む、ストレートで分かりやすい語呂合わせから、この日が記念日として制定されました。
Q: この記念日はどのような目的で制定されましたか?
A: 現代社会において、仕事や学業、家事、育児などで「疲労」を感じている人が多いことから、疲労が蓄積することによる健康への悪影響(集中力低下、免疫力低下、生活習慣病リスク上昇など)を防ぎ、積極的に疲労を回復させる「抗疲労(リカバリー)」の重要性について、社会全体の意識を高めることを目的としています。
Q: 疲労回復のためには、どのようなことが大切ですか?
A: 最も重要なのは、質の高い睡眠を十分にとることです。また、栄養バランスの取れた食事(特にタンパク質、ビタミンB群、抗酸化物質など)、適度な運動(軽い有酸素運動やストレッチ)、入浴によるリラックス、趣味や休息による気分転換、ストレスマネジメントなどが効果的とされています。疲労を感じたら無理せず休息することが大切です。
05月16日 は何の日?

この日の出来事

  • 675年 - 天武天皇が日本で初めて肉食・狩猟を禁じる詔を発する。
  • 1532年 - トマス・モアがイングランド大法官を辞職。
  • 1689年 - 松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅に出発。
  • 1770年 - ルイ・オーギュスト(後のルイ16世)がマリー・アントワネットと結婚。
  • 1843年 - イギリスで世界初の電報業務を開始。
  • 1916年 - サイクス・ピコ協定が結ばれる。
  • 1929年 - 第1回アカデミー賞授賞式が行われる。
  • 1943年 - イギリス空軍がドイツのダムを同時攻撃(チャスタイズ作戦)。
  • 1961年 - 韓国で朴正煕の軍事クーデター。
  • 1975年 - 田部井淳子らが女性初のエベレスト登頂に成功。
  • 1977年 - 初の実用的なパーソナルコンピュータ「Apple II」が発売。
  • 2022年 - エリザベット・ボルヌがフランス首相に就任。

この日が誕生日の有名人

  • 誠仁親王
  • インノケンティウス11世 (ローマ教皇)
  • マリア・ガエターナ・アニェージ (数学者)
  • ルイ=ニコラ・ヴォークラン (化学者)
  • フリードリヒ・リュッケルト (詩人、東洋学者)
  • ウィリアム・スワード (アメリカ合衆国国務長官)
  • パフヌティ・チェビシェフ (数学者)
  • 西郷頼母 (幕末期会津藩の家老)
  • アーネスト・バージェス (都市社会学者)
  • 林家彦六 (落語家)
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