---
title: 今日は何の日「5月29日」
date: 2024-05-29T00:00:57
collection: today
---


5月29日は何の日？何の記念日？。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも？

※面白い記念日が認定されたら追加していきます。

---

## 和の装いを愛でる「ご(5)ふ(2)く(9)」: 呉服の日

着物の製造・卸売・小売業者などで構成される全国呉服小売組合総連合会などが制定。日付は「ご（5）ふ（2）く（9）」（呉服）と読む語呂合わせから。日本の伝統衣装である着物（呉服）の魅力を伝え、その文化の継承と産業の振興を図る日です。

**Q:** なぜ5月29日が「呉服の日」なのですか？

**A:** 日付の「5（ご）2（ふ）9（く）」で「ごふく（呉服）」と読む分かりやすい語呂合わせから、この日が記念日として制定されました。

**Q:** 「呉服」とは、もともとどのような意味だったのですか？

**A:** 「呉服」の語源は、古代中国の「呉（ご）」の国から日本に伝わった織物や、その織り方で作られた絹織物を指す言葉でした。これが転じて、現在では和服や着物全般、あるいはそれらを扱う専門店（呉服店）を指す言葉として広く使われています。

**Q:** 和服の魅力は何でしょうか？

**A:** 季節感を取り入れた色や柄、繊細な染織技術、上質な素材などが生み出す美しさが最大の魅力です。また、直線的な布を体に沿わせて着付けることで生まれる独特のシルエットや、帯などの小物の組み合わせによって個性を表現できる点も特徴です。着る人の所作を美しく見せ、日本の伝統文化や精神性を感じさせる力があります。

---

## 食卓の名脇役！「こ(5)んに(2)ゃく(9)」: こんにゃくの日

こんにゃくの製造業者などで構成される一般財団法人 日本こんにゃく協会が1989年（平成元年）に制定。日付は、こんにゃくの種芋の植え付けが5月に行われることと、「こ（5）んに（2）ゃく（9）」と読む語呂合わせから。

**Q:** なぜ5月29日が「こんにゃくの日」なのですか？

**A:** 由来は二つあります。一つは「5（こ）ん（≒2）にゃく（9）」と読む語呂合わせです。（※2を「ん」と読むのは少し難しいですが、広く定着しています）。もう一つは、こんにゃくの原料となるこんにゃく芋の植え付けが、例年5月頃に行われることから、この時期が選ばれました。

**Q:** こんにゃくはどのようにして作られるのですか？

**A:** サトイモ科の植物であるこんにゃく芋をすりおろすか、乾燥させて粉にした「こんにゃく粉（精粉）」を水で溶き、凝固剤（伝統的には草木の灰汁（あく）、現在は主に水酸化カルシウムが使われる）を加えて練り混ぜ、型に入れて加熱して固めることで作られます。独特の弾力ある食感（ぷるぷる感）が特徴です。板こんにゃく、糸こんにゃく（しらたき）、玉こんにゃくなど、様々な形状があります。

**Q:** こんにゃくは健康に良いと言われるのはなぜですか？

**A:** こんにゃくの主成分は「グルコマンナン」と呼ばれる水溶性の食物繊維です。グルコマンナンは、人間の消化酵素ではほとんど消化されず、水分を吸収して膨らむ性質があるため、低カロリーでありながら満腹感を得やすいのが特徴です。腸内環境を整えて便通を改善したり、食後の血糖値の上昇を緩やかにしたり、血中コレステロール値を低下させたりする効果が期待されています。「おなかの砂払い」とも言われます。

---

## 異国の香り漂う「S(5)ニ(2)ック(9)」: エスニックの日

エスニック文化や食の普及活動を行う一般社団法人 日本エスニック協会が制定。日付は、「5」をアルファベットの「S」に見立て、「エス（S＝5）ニ（2）ック（9）」と読むユニークな語呂合わせから。

**Q:** なぜ5月29日が「エスニックの日」なのですか？

**A:** 日付の「5」をアルファベットの「S」に見立て、「エス(S=5)ニ(2)ック(9)」と読む、制定団体考案のユニークな語呂合わせから、この日が記念日として制定されました。

**Q:** この記念日はどのような目的で制定されましたか？

**A:** 日本エスニック協会が、東南アジア、南アジア、中東、中南米、アフリカなど、世界各地の多様で魅力的な「エスニック文化」（特に食文化）への関心を高め、その理解と普及を図ることを目的としています。異文化交流の促進や、新しい食文化の創造も目指しています。

**Q:** 「エスニック」とは、一般的にどのような意味で使われますか？

**A:** 本来は「民族的な」という意味ですが、日本では特に、欧米以外の地域、とりわけアジア（東南アジア、南アジアなど）、中東、アフリカ、中南米などの地域の、独特の文化、風俗、音楽、ファッション、そして料理などを指す場合によく使われます。異国情緒があり、スパイシーで刺激的なイメージを持つ言葉として定着しています。

---

## 朝食の新定番「幸(5)福(29)」を食卓へ: シリアルの日

シリアル食品「ケロッグ」ブランドを展開する日本ケロッグ合同会社が制定。日付は、シリアルの代表格である「コ（5）ーンフ（2）レーク（9）」の語呂合わせと、朝食にシリアルを取り入れることで「こ（5）うふ（2）く（9）」（幸福）な一日を過ごしてほしいという願いを込めた語呂合わせから。

![](/uploads/2024/05/シリアル.jpg)

ミルクを入れたシリアルのイラスト

シリアルの日：ミルクを入れたシリアルのイラスト

**Q:** なぜ5月29日が「シリアルの日」なのですか？

**A:** 二つの語呂合わせが由来です。一つは、シリアル食品の代表である「コ(5)ーンフ(2)レーク(9)」から。もう一つは、手軽で栄養バランスの取れたシリアルを朝食に食べることで、「幸(5)福(29)＝こうふく」な一日をスタートしてほしいという願いが込められています。

**Q:** この記念日はどのような目的で制定されましたか？

**A:** 朝食のスタイルが多様化する中で、牛乳やヨーグルトをかけるだけで手軽に食べられ、食物繊維やビタミン、ミネラルなども摂取できるシリアル食品の利便性や健康価値を、改めて消費者にアピールし、朝食メニューとしての定着と消費拡大を図ることを目的としています。

**Q:** シリアルにはどのような種類がありますか？

**A:** とうもろこしを加熱・圧搾して作られる「コーンフレーク」が最も有名ですが、オーツ麦（燕麦）や他の穀物を主原料とし、ドライフルーツやナッツなどを加えた「グラノーラ」や「ミューズリー」、米を原料とした「玄米フレーク」など、様々な種類があります。甘さ控えめのものや、特定の栄養素を強化したものなど、健康志向に合わせた製品も増えています。

---

## 世界の頂点に立った日！人類初の快挙: エベレスト登頂記念日

1953年（昭和28年）5月29日午前11時30分に、ニュージーランド出身の登山家エドモンド・ヒラリー（Edmund Hillary）と、ネパール出身のシェルパ（登山ガイド）であるテンジン・ノルゲイ（Tenzing Norgay）が、イギリス登山隊の一員として、世界最高峰エベレスト（チョモランマ、標高8,848m）の山頂に人類として初めて到達したことを記念する日です。

**Q:** なぜ5月29日が「エベレスト登頂記念日」なのですか？

**A:** 1953年の5月29日に、エドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイが、多くの困難を乗り越え、人類で初めてエベレストの頂上に立った、まさにその歴史的な日付に由来します。（特定の制定団体はありません）

**Q:** エベレスト初登頂は、どのような挑戦でしたか？

**A:** 当時、エベレストは未踏の最高峰であり、「第三の極点」とも呼ばれ、その登頂は人類の探求心と冒険心を象徴する究極の目標とされていました。酸素の薄い高所、厳しい気象条件、氷河やクレバスなどの地形的な困難など、極めて過酷な環境下での挑戦でした。イギリス隊は、国家的なプロジェクトとして周到な準備と組織力で臨みました。

**Q:** この初登頂は世界にどのような影響を与えましたか？

**A:** 人類が地球上の最高地点に到達したというニュースは、世界中に大きな感動と興奮をもたらし、人間の可能性を示す象徴的な出来事となりました。また、ヒマラヤ登山への関心を一気に高め、その後の登山史に大きな影響を与えました。ヒラリーとテンジンは世界的な英雄となりました。

---

## 平和のために命を捧げた人々への追悼と感謝: 国連平和維持要員の国際デー (International Day of United Nations Peacekeepers)

2002年の国連総会で制定された国際デーの一つ。国連平和維持活動（PKO：Peacekeeping Operations）に派遣され、紛争地域の平和と安定の維持、人々の保護のために危険な任務に従事する全ての要員（軍人、警察官、文民職員）の専門性、献身、勇気を称え、そして平和のために命を捧げた人々を追悼する日です。

**Q:** なぜ5月29日が「国連平和維持要員の国際デー」なのですか？

**A:** 1948年の5月29日に、国連安全保障理事会の決議に基づき、最初の国連平和維持活動である「国連休戦監視機構（UNTSO）」が、中東（パレスチナ）での停戦監視任務を開始したことにちなんでいます。これが国連PKOの始まりとされています。

**Q:** 国連平和維持活動（PKO）とは、どのような活動ですか？

**A:** 紛争当事者間の停戦合意や和平合意に基づき、国際社会（国連）が中立的な立場で派遣する部隊や要員が行う活動です。主な任務として、停戦監視、兵力引き離し、武装解除・動員解除・社会復帰（DDR）支援、治安維持支援、選挙監視、人権保護、人道支援活動など、紛争後の平和構築を多角的に支援します。

**Q:** 日本はPKOにどのように貢献していますか？

**A:** 日本は1992年の「国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律」（PKO協力法）制定以降、カンボジア、モザンビーク、東ティモール、南スーダンなど、世界各地のPKOミッションに自衛隊や文民警察官、選挙監視要員などを派遣し、施設構築、輸送、医療、選挙支援などの分野で貢献してきました。
