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雑学

動物・植物 雑学 133

動物・植物 No.133|バオバブの木は、最大12万リットルもの水を幹にためこむ

バオバブの木は、最大12万リットルもの水を幹にためこむ

このトリビアについての解説

バオバブの木は、その独特な外観から「逆さまの木」とも呼ばれます。

根を空に向けて突き出しているように見えるためです。

しかし、その真の驚くべき特徴は、 巨大な幹に水を蓄える能力にあります。

バオバブは、乾燥したアフリカなどの地域に生育しており、 雨季に降る貴重な水を幹に貯め込みます。

その貯水量は、最大で12万リットルにも達すると言われています。

これは、一般的な家庭用浴槽の約600杯分に相当する量です。

この驚異的な貯水能力は、 バオバブが過酷な乾燥地帯で生き残るための重要な適応戦略です。

貯えられた水は、乾季の間、 バオバブ自身を潤し続ける命綱となります。

また、バオバブの木は、 その果実や葉、樹皮なども食用や薬用として利用され、 地域の人々の生活を支える貴重な資源となっています。

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