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食べ物 雑学 92

食べ物 No.92|冷やしラーメンは、ラーメン店ではなく蕎麦屋で誕生した

冷やしラーメンは、ラーメン店ではなく蕎麦屋で誕生した

このトリビアについての解説

冷やしラーメン誕生秘話:蕎麦屋発祥、意外なルーツ 冷やしラーメン、夏の風物詩として親しまれていますが、その発祥は意外にもラーメン店ではなく蕎麦屋だったというトリビアです。

昭和初期、山形県で蕎麦屋を営んでいた「栄屋本店」の店主が、夏場に蕎麦の需要が落ち込むことを憂い、何か新しいメニューを開発しようと試みました。

そこで、蕎麦の製麺技術を活かし、冷たいスープと具材を組み合わせたラーメンを考案。

これが冷やしラーメンの原型とされています。

当時、冷蔵技術が発達していなかったため、スープを冷やすのにも工夫が必要でした。

井戸水で冷やしたり、氷を投入したりと、様々な方法が試されたそうです。

また、具材も蕎麦屋ならではのものが使われ、和風の味わいが特徴でした。

その後、冷やしラーメンは山形県を中心に広まり、独自の進化を遂げました。

現在では、様々なバリエーションが存在し、地域や店によって異なる味が楽しめます。

夏の暑さを和らげる冷やしラーメン。

そのルーツが蕎麦屋にあったとは、ちょっと意外な事実ですね。

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