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食べ物 雑学 108

食べ物 No.108|松屋はもともと中華料理店だった

松屋はもともと中華料理店だった

このトリビアについての解説

松屋は、現在では牛めしや定食でお馴染みのチェーン店ですが、そのルーツは意外にも中華料理店にあります。

創業者の瓦葺利夫氏は、1966年に東京都練馬区で「中華飯店 松屋」を開業しました。

当時は、一般的な中華料理店として、ラーメンや餃子などを提供していたようです。

しかし、瓦葺氏は、その後、人件費の高騰や食材の調達の難しさなどから、中華料理店としての経営に限界を感じ始めます。

そこで、試行錯誤の末に、牛肉をメインとしたメニューに転換することを決意。

1968年に、現在の松屋へと繋がる牛めし専門店「松屋」を改めて開業しました。

牛めしは、当時のサラリーマンを中心に人気を博し、松屋は店舗数を増やしていきました。

その後、定食メニューの導入や24時間営業の開始など、時代のニーズに合わせた変化を続け、現在では全国に多くの店舗を展開する大手外食チェーンへと成長を遂げました。

つまり、私たちが今日気軽に味わえる松屋の牛めしは、中華料理店からの華麗なる転身の賜物なのです。

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