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ゲーム No.20|ベヨネッタの開発中にメガネをつけるかつけないかでケンカになった
ベヨネッタの開発中にメガネをつけるかつけないかでケンカになった
このトリビアについての解説
詳細なトリビアの説明: ベヨネッタのトレードマークと言えるメガネを巡っては、開発チーム内で激しい議論が交わされたという逸話があります。
プラチナゲームズ(当時、クローバースタジオ)で本作の開発が始まった当初、ディレクターの神谷英樹氏は、主人公ベヨネッタを「魔女」として明確に表現するため、メガネをかけさせることに消極的でした。
神谷氏は、魔女というキャラクターはもっと神秘的で、メガネという日常的なアイテムとは相容れないと考えていたようです。
しかし、キャラクターデザイナーの島崎麻里氏は、ベヨネッタの魅力を引き出すためにはメガネが不可欠だと主張しました。
島崎氏は、単に視力矯正のための道具としてではなく、知性とセクシーさを兼ね備えたベヨネッタの個性を表現するアイテムとしてメガネを捉えていました。
議論は白熱し、最終的にはゲーム全体の方向性にも関わる問題として、社内でも注目される事態となりました。
最終的に、神谷氏は島崎氏の熱意とデザインセンスを信じ、メガネをかけることを許可しました。
ベヨネッタの独特な魅力は、このメガネによって大きく引き立てられ、ゲームの成功に大きく貢献したと言えるでしょう。
もしメガネが採用されていなければ、ベヨネッタは全く違う印象のキャラクターになっていたかもしれません。




