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歴史 雑学 195

歴史 No.195|バスケットボールの最初のゲーム(アメリカの大学で始まった)には日本人が参加していた

バスケットボールの最初のゲーム(アメリカの大学で始まった)には日本人が参加していた

このトリビアについての解説

バスケットボール誕生秘話:最初の試合に日本人が参加していた!? バスケットボールが生まれたのは1891年、アメリカのマサチューセッツ州にあるスプリングフィールド大学(当時は国際YMCAトレーニングスクール)でした。

考案者は、カナダ人体育教師のジェームズ・ネイスミス博士。

寒くて屋外での運動ができない冬の期間に、学生たちが屋内で楽しめる運動を求めていたことがきっかけです。

さて、トリビアにある「最初のゲームに日本人が参加していた」というのは、ズバリ、三浦弥平(みうら やへい)という人物のことです。

三浦弥平は、1866年に静岡県で生まれました。

同志社大学で学んだ後、1890年にアメリカへ留学。

スプリングフィールド大学で体育を学び、ネイスミス博士の指導を受けていました。

バスケットボールが考案された際、三浦はネイスミス博士のクラスに在籍しており、まさに最初のゲームをプレイした学生の一人だったのです! つまり、バスケットボールの歴史は、アメリカ、カナダ、そして日本が深く関わっていると言えるでしょう。

三浦弥平はその後、日本に帰国し、バスケットボールの普及に尽力しました。

こうして、バスケットボールは海を越え、世界中で愛されるスポーツへと成長していったのです。

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