雑学
歴史 雑学 3
歴史 No.3|4億年前、1日は24時間ではなくおよそ22時間だった
4億年前、1日は24時間ではなくおよそ22時間だった
このトリビアについての解説
説明: 地球の自転速度は一定ではありません。
長い年月をかけて、わずかに遅くなっています。
約4億年前のデボン紀には、 1日は現在よりも約2時間短い、 およそ22時間でした。
これは、主に月と地球の間の潮汐力によるものです。
月の引力が地球の海に作用し、 潮の満ち引きを引き起こします。
この潮汐摩擦が、 地球の自転エネルギーを少しずつ奪い、 自転速度を遅くしています。
その結果、1日が長くなり、 1年の日数も増えることになります。
(地球が太陽の周りを回る公転速度は変わらないため) つまり、4億年前の1年は、 現在よりも多くの日数が存在したと考えられます。
ただし、この変化は非常に緩やかです。
100年あたり数ミリ秒程度しか長くなりません。
体感できるような変化ではありませんので、ご安心ください。





