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日本の地域 雑学 13

日本の地域 No.13|世界最古の歌集である『万葉集』には「万の言の葉」を集めたものという名前がついているが、実際に収録されているのは約4,000首。

世界最古の歌集である『万葉集』には「万の言の葉」を集めたものという名前がついているが、実際に収録されているのは約4,000首。

このトリビアについての解説

『万葉集』は、奈良時代を中心に編纂された日本最古の歌集であり、その名の由来は「たくさんの言葉の葉を集めたもの」という意味合いを持ちます。

まるで、言葉の落ち葉拾いでもしていたかのようなネーミングですね。

しかし、その「万」という表現は、文字通り「1万」を指すのではなく、「非常に多い」という程度の意味合いで用いられています。

現代風に言うと「マジ卍」みたいなものでしょうか。

(すみません、調子に乗りました。

) 実際に収録されている歌は約4,500首。

長歌、短歌、旋頭歌、仏足石歌など、様々な形式の歌が収められています。

作者も天皇から庶民まで幅広く、当時の社会や人々の生活、感情が垣間見えます。

恋愛、自然、死など、テーマも多岐にわたり、現代の私たちが読んでも共感できる歌がたくさんあります。

『万葉集』は、日本の古典文学における重要な位置を占めるだけでなく、当時の社会や文化を知る上でも貴重な資料です。

「万」という言葉に惑わされず、その多様性と豊かさを味わってみてください。

きっと、あなたにとってお気に入りの一首が見つかるはずです。

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