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日本の地域 雑学 173

日本の地域 No.173|伊豆と言えば静岡県だが、伊豆半島の沖にある「伊豆諸島」は東京都に属している。

伊豆と言えば静岡県だが、伊豆半島の沖にある「伊豆諸島」は東京都に属している。

このトリビアについての解説

伊豆、温泉と海の幸で有名な観光地。

多くの人が「静岡県!」と答えるでしょう。

しかし、ちょっと待ってください。

伊豆半島から南へ伸びる島々、「伊豆諸島」は、意外にも東京都に属しているんです。

伊豆諸島は、大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島など、大小様々な島々から構成されます。

これらの島々は、歴史的な経緯から東京都に編入されました。

では、なぜ伊豆「諸島」だけが東京都なのか? それは、江戸時代に遡ります。

江戸幕府が、これらの島々を直接統治する必要があったため、幕府直轄領としました。

明治維新後、その流れを引き継ぎ、東京府(現在の東京都)の管轄となったのです。

伊豆半島は温暖な気候で知られていますが、伊豆諸島もまた、独自の自然と文化を持っています。

黒潮の影響を受けるため、亜熱帯性の植物が生い茂り、本土とは異なる生態系が育まれています。

また、島ごとに異なる方言や祭りなど、独自の文化が息づいています。

伊豆を訪れる際には、伊豆半島だけでなく、伊豆諸島にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

本土とは一味違った、魅力的な風景や文化に出会えるはずです。

そして、「伊豆諸島は東京都!」というトリビアを、ぜひ誰かに話してみてください。

きっと、話のタネになるでしょう。

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