日本の地域 雑学 340
長崎県のお盆おこなわれる歌で有名な「精霊流し」はしんみりした静かなものだと思われがちだが、実際は盛大に爆竹を鳴らしてとても賑やか。
このトリビアについての解説
長崎の夏の風物詩「精霊流し」。
お盆の時期、故人の霊を弔い、極楽浄土へ送り出す伝統行事です。
この行事、名前から想像すると、しめやかに灯籠を流すような、静かで物悲しいイメージを持つかもしれません。
しかし、現実はその真逆! 爆竹がけたたましく鳴り響き、まるで戦場のような騒がしさなのです。
故人の霊を乗せた精霊船は、親族や友人たちが手作りで飾り付けた、華やかで巨大なもの。
この船を引いて街を練り歩き、爆竹を鳴らしまくります。
爆竹の音は、故人の霊を悪霊から守り、迷わずあの世へ旅立てるようにとの願いが込められているとか。
精霊船は、故人が初めてお盆を迎える「初盆」の場合、特に豪華絢爛になる傾向があります。
中には、全長10メートルを超える巨大な船も! さながら動くテーマパークです。
「精霊流し」は、故人を偲ぶ厳かな儀式であると同時に、長崎の人々の熱い思いが詰まった、エネルギッシュなお祭りでもあるのです。

pon-poo
本業はフリーのWEBデザイナー。イラストを描いたり、漫画を描いたり、サイトを作ったりしています。ぽんぷーの名前の由来は・・・サイト内のどこかで書いているよ!アイコンはナマケモノのふにゃまるちゃん
Twitter(X)でフォローSupport this site
いつもご覧いただきありがとうございます。
もしよろしければ、サイト運営等のサポートをしていただけると今後の励みになります。
Ethereum (ETH)
0xC75744667A7396DFF507cf44371A2CF0B6eEF03B
Bitcoin (BTC)
bc1q0dsngkv7em6mzf8nu75ctjrav3637q7t7fcyef
Monero (XMR)
81LnMRNw4gug6eW7WjEmB2LP7ZHTsrJzn5qUFbLEY36U
USDT/TRX
TEsmL8XWXYECWitj8HLXYkRm57GHXgbwQN













