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日本の地域 雑学 342

日本の地域 No.342|長崎県佐世保沖の九十九島は「たくさんの島」という意味で、島の数は99ではなく208。

長崎県佐世保沖の九十九島は「たくさんの島」という意味で、島の数は99ではなく208。

このトリビアについての解説

九十九島、その数「たくさん」の真相 長崎県佐世保市沖に浮かぶ九十九島(くじゅうくしま)は、風光明媚な景観で知られる場所です。

名前の由来は「九十九」という言葉が「たくさん」という意味合いを持つことからきています。

しかし、実際の島の数は99ではありません。

なんと、有人島・無人島を含めて208もの島々が点在しているのです。

これは、陸地から肉眼で確認できる範囲の島を数えたため、 遠くの小さな島や岩礁はカウントされなかった、という説が有力です。

「九十九」という言葉には、「ほぼ百に近い数」という意味合いもあります。

江戸時代には正確な測量技術がなかったため、 「数えきれないほどたくさん」という意味で「九十九島」と名付けられたと考えられます。

九十九島は、リアス式海岸特有の複雑な地形と、 そこに生息する多様な動植物が織りなす自然美が魅力です。

島々の間を縫うように遊覧船が運航しており、 様々な角度からその絶景を楽しむことができます。

名前の由来を知ってから訪れると、 また違った趣を感じられるかもしれません。

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