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人物・人名 雑学 205

人物・人名 No.205|日本人からすると変わった名前「コーマン首相」

日本人からすると変わった名前「コーマン首相」

このトリビアについての解説

「コーマン首相」という名前は、日本語話者にとって耳慣れない響きかもしれません。

しかし、これはフィクションではなく、実際に存在した、イスラエルの首相の名前です。

この首相は、レヴィ・エシュコル(Levi Eshkol)といい、ヘブライ語で「エシュコル」は「葡萄の房」を意味します。

そして、この「エシュコル」をドイツ語風に読んだものが「コーマン」と聞こえる、というわけです。

エシュコル首相は1963年から1969年まで首相を務め、第三次中東戦争(六日戦争)の勝利を導いた人物として知られています。

つまり、「コーマン首相」は、エシュコル首相の名前が、日本語話者にとって別の言葉(コーマン)に聞こえるという、一種の言葉遊びのようなものなのです。

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