ふにゃまるさんはセミが大の苦手。もともと飛ぶ虫が苦手なのに、セミの羽音と鳴き声だけでも駄目らしいです。そして、夏の終わりが近づくと(今は続き過ぎだが)路上では、生を全うしようと最後の力を振り絞っているセミたちをみかけます。突然羽音を立てて動き出すのも驚き以上の恐怖を感じるそうです。ふにゃまるにとって夏の野外はお化け屋敷。
夏に限らないのですが、ふにゃまるはよく寝ます。ナマケモノの子どもですから自然なことですね。
この記事をシェアする
名前
ホーム » コミック » 夏のふにゃまるといつものふにゃまる