マンガをLINEやAmazonで公開してみましたのお話

　下書きもせずに一気に描いてたものを公開するのもどうかと思うけど、商業誌ではないしそこは自由にさせてもらいます。と、いうことで？pon-poo.comで公開しているお絵描きを、「Amazon（Kindle版）」と「LINEマンガ」に公開してみました。

　最近知ったわけではないですが、今の世の中は気軽で簡単に自分の創作物を披露することができます。SNSはもちろん、さまざまなWEBサービスを利用して公開し、なんだったら世界を相手することもできちゃうのです。企画展やグループ展、スペースを借りた個展などで発表していた時代とが違います。今更ながらに「すごいなぁ」と感謝。

　SNSで公開するだけでもじゅうぶんなんだけど、受け身というかコミュニケーションを取るのが億劫というか、なんだかどうしようもない感じなのです。昔はほんと社交的でした。それが、いつの間にかこうなってしまったのです。SNSは顔が見えないだけに気楽にいけるかなと思ってはいるのだけど・・・同じような人も多いんじゃないかな。

とりあえず、こんな感じで載せてみました。なんの負担もなくAmazonとLINEという大きな媒体に作品・・・とも言えないものを載せることができちゃうなんて「本当にいいの？」ってくらい感謝しております。もちろんどちらも無料でございます。無料なのでよかったらみてください。

LINEマンガ

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https://manga.line.me/indies/product/detail?id=16745

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　承認欲求がない、いろいろな人と絡めるほど器用ではない、そんな自分にはSNSは向いていません。なので、こっそりいろいろなところに掲載してまわることにしてます。ただ、無名なじぶんの作品を読んでもらえるほど世の中甘くないのはわかってます。わかってるけど、ちょっと載せるだけでもこのサイトの認知度にも繋がるので足掻かせてください。受け身なじぶんをみて「よし、おれが（わたしが）助けてやるか」なんて、もの好きさんがいらしたら大歓迎です。

壁に持たれて読書をするナマケモノのこどものふにゃまるちゃん