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アニメ・マンガ 雑学 41

アニメ・マンガ No.41|「ふしぎの海のナディア」と「天空の城ラピュタ」は元々、同じストーリーだった

「ふしぎの海のナディア」と「天空の城ラピュタ」は元々、同じストーリーだった

このトリビアについての解説

「ふしぎの海のナディア」と「天空の城ラピュタ」の意外な関係 「ふしぎの海のナディア」と「天空の城ラピュタ」は、一見すると異なる作品に見えますが、そのルーツは同じアイデアにあります。

遡ること1970年代、宮崎駿監督は、テレビアニメシリーズとして「海のトリトン」の続編となる企画を立案しました。

これは、ジュール・ヴェルヌのSF小説に影響を受けた、少年と少女が冒険を繰り広げる物語でした。

しかし、この企画は実現しませんでした。

その後、宮崎監督は「未来少年コナン」を制作しますが、その過程で温めていたアイデアを再構築し、劇場用長編アニメーションとして企画を提出します。

それが「天空の城ラピュタ」へと繋がりました。

一方、実現しなかったテレビアニメ企画は、紆余曲折を経て、庵野秀明監督によって「ふしぎの海のナディア」としてテレビアニメ化されることになります。

つまり、「ナディア」と「ラピュタ」は、宮崎駿監督がかつて構想した、幻の企画を源流とする、兄弟のような関係にあると言えるでしょう。

それぞれの作品には、海底探検、科学技術、古代文明といった共通のモチーフが見られます。

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