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日本の地域 雑学 4

日本の地域 No.4|東京で最初に開業した鉄道の駅は、品川駅。

東京で最初に開業した鉄道の駅は、品川駅。

このトリビアについての解説

「東京で最初に開業した鉄道の駅は品川駅」というトリビアは、厳密には少し注意が必要です。

1872年(明治5年)に新橋(現在の汐留貨物駅付近)~横浜(現在の桜木町駅)間で鉄道が開業した際、品川駅も同時に開業しました。

この時点では、「東京で最初」という表現は適切です。

しかし、品川駅は開業当初、現在の場所とは異なり、少し北側に位置していました。

その後、1901年(明治34年)に現在地に移転しています。

つまり、オリジナルの駅舎があった場所で考えれば、品川駅は東京で最も古い駅と言えます。

ただし、現在の駅舎自体は、開業当時のものではありません。

また、当時の品川駅は、現在のターミナル駅としての賑わいとは異なり、比較的小規模な駅でした。

周辺は漁村や農地が広がっており、現在の姿からは想像もつかないかもしれません。

このように、トリビアの背景には、開業当初の場所や駅の規模、時代による変化といった要素が含まれています。

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