雑学
日本の地域 雑学 116
日本の地域 No.116|5月1日はさいたま市ができた日ですが、さいたま市と言う市名になったのは、行田市からクレームがあったため。ちなみに新市名公募でのトップは7717票で「埼玉市」で2位は「さいたま市」
5月1日はさいたま市ができた日ですが、さいたま市と言う市名になったのは、行田市からクレームがあったため。ちなみに新市名公募でのトップは7717票で「埼玉市」で2位は「さいたま市」
このトリビアについての解説
トリビア詳細説明: 2001年5月1日、浦和市、大宮市、与野市の3市が合併し、 新たな政令指定都市が誕生しました。
その名も、私たちがおなじみの「さいたま市」です。
しかし、この市名決定には、 ちょっとしたドラマがあったのをご存知でしょうか? 実は、当初の最有力候補は、 ストレートな「埼玉市」だったのです。
市民からの公募でも、堂々の1位を獲得しました。
ところが、ここで名乗りを上げたのが、 埼玉県北部に位置する行田市でした。
「埼玉」を名乗るのは、ウチが先だ! (…かどうかは定かではありませんが) という、歴史とプライドをかけた 静かなる異議申し立てがあったようです。
そこで、苦肉の策として採用されたのが、 ひらがな表記の「さいたま市」でした。
なんだか、ちょっとかわいらしい響きですよね。
ちなみに、公募で2位だった「さいたま市」は、 7717票を獲得した「埼玉市」に次ぐ、 根強い人気があったことも付け加えておきましょう。
行田市のクレーム(があったとされる)おかげで、 「さいたま市」という、 ユニークな名前が生まれたのです。
まさに、歴史のいたずら、ですね。




