P
PON-POO
雑学

日本の地域 雑学 201

日本の地域 No.201|福井県民は相づちで「そうそう」とは言わず「ほやほや」と言う。

福井県民は相づちで「そうそう」とは言わず「ほやほや」と言う。

このトリビアについての解説

福井県で「ほやほや」は、相づちとして使われる表現です。

標準語の「そうそう」や「そうだね」に近い意味合いを持ち、相手の発言に同意や共感を示す際に用いられます。

この「ほやほや」という言葉は、福井県嶺北地方で特に顕著に使われる傾向があります。

嶺南地方ではあまり使われない、または意味合いが異なるケースもあるようです。

語源については諸説ありますが、有力なのは「法(ほう)や法や」が訛ったという説です。

仏教用語の「法」を重ねることで、相手の発言を肯定する意味合いが込められたと考えられています。

福井県外の人にとっては、初めて聞くと少し不思議な、可愛らしい響きに聞こえるかもしれません。

福井県の方言の中でも、特に親しみやすく、県民性を表す言葉の一つと言えるでしょう。

この記事をシェアする
XFacebookLINE