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日本の地域 雑学 276

日本の地域 No.276|島根県の松江城は重要文化財だったが、2015年に城跡として実に63年ぶりの国宝に指定された。

島根県の松江城は重要文化財だったが、2015年に城跡として実に63年ぶりの国宝に指定された。

このトリビアについての解説

島根県松江市にある松江城は、江戸時代初期に築かれた名城です。

特徴的なのは、現存する天守閣を持つ、全国でわずか12城しかない貴重な城の一つであること。

実は松江城、長らく「重要文化財」の肩書きで頑張っていました。

しかし、その価値が改めて認められ、2015年にめでたく「国宝」に昇格!実に63年ぶりのビッグニュースでした。

国宝指定の決め手となったのは、天守の構造的な素晴らしさはもちろんのこと、江戸時代初期の築城当初の姿をよく残している点。

さらに、発見された「祈祷札」や「鯱の部材」といった貴重な資料が、築城年代を特定する上で大きな役割を果たしました。

重要文化財から国宝へ。

松江城にとっては、まさに「出世」と言える出来事。

その価値が改めて評価されたことは、私たちにとっても嬉しいニュースですね。

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