雑学
動物・植物 雑学 121
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スーパーなどに売っているウズラの卵は、温めると稀に孵化する。
このトリビアについての解説
スーパーでパック詰めされて売られているウズラの卵、あれを温めたらヒヨコ…じゃなくてウズラが生まれるかも?なんて、ちょっとワクワクしますよね。
結論から言うと、可能性は極めて低いです。
理由はいくつかあります。
まず、スーパーに並んでいるウズラの卵は、ほとんどが食用として生産されたもの。
つまり、親鳥はオスとメスが一緒に飼育されているわけではなく、卵は受精していない無精卵なのです。
無精卵は、温めてもヒナになることはありません。
次に、仮に受精卵だったとしても、スーパーに並ぶまでに様々な工程を経る中で、温度管理が徹底されているとは限りません。
温度変化は、卵の中の生命にとって大敵。
孵化に必要な温度帯から外れてしまうと、発生が進まなくなってしまうのです。
さらに、殺菌処理や洗浄も行われていることが多く、これらの過程で卵の表面にある保護膜が失われる可能性も。
保護膜は細菌から卵を守る役割があるので、これがなくなると孵化の可能性はさらに低くなります。
稀に、例外的に孵化に成功したという報告もありますが、これは本当に奇跡に近い出来事。
宝くじに当たるくらいの確率かもしれません。
なので、スーパーのウズラの卵を温めても、かわいいウズラが生まれることは期待しない方が賢明です。
美味しくいただきましょう!
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pon-poo
本業はフリーのWEBデザイナー。イラストを描いたり、漫画を描いたり、サイトを作ったりしています。ぽんぷーの名前の由来は・・・サイト内のどこかで書いているよ!アイコンはナマケモノのふにゃまるちゃん
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