P
PON-POO
雑学

食べ物 雑学 73

食べ物 No.73|マクドナルドは1970年代に、ピザを販売していた

マクドナルドは1970年代に、ピザを販売していた

このトリビアについての解説

マクドナルドが1970年代にピザを販売していたというのは、実はあった話です。

その名も「マクピザ」。

1970年代、マクドナルドはメニューの多様化を模索していました。

ハンバーガー以外の選択肢を増やし、より幅広い客層を取り込もうとしたのです。

そこで登場したのが、ピザでした。

しかし、マクピザは必ずしも成功とは言えませんでした。

いくつかの問題点がありました。

まず、調理に時間がかかりすぎたのです。

マクドナルドの強みは迅速なサービスでしたが、ピザはオーブンで焼く必要があり、ハンバーガーのように素早く提供できませんでした。

また、品質も一定ではありませんでした。

店舗によって焼き加減が異なったり、具材のバランスが悪かったりと、味にばらつきがあったようです。

最終的に、マクピザはメニューから姿を消すことになりました。

迅速なサービスと安定した品質こそがマクドナルドの生命線であり、マクピザはそのどちらにも合致しませんでした。

ただし、一部の地域ではその後も細々と販売されていたようです。

例えば、カナダの一部地域では1990年代までマクピザが提供されていたという記録があります。

今となっては、マクドナルドがピザを販売していたというのは、ちょっとしたトリビアとして語り継がれています。

この記事をシェアする
XFacebookLINE