11月5日は何の日?何の記念日?。簡単なエピソードとぽんぷーのイラストを添えてご紹介します。ちょっとした雑学ネタとして、何となく知ってたらいつか役に立つかも?
※面白い記念日が認定されたら追加していきます。
2015年(平成27年)12月の国連総会により制定。国際デーの一つ。
日付は1854年(安政元年)11月5日に和歌山県で起きた大津波の際に、被災地の復興に尽力した「稲むらの火」の逸話に由来している。
2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」にて制定。
日付は1854年(嘉永7年)のこの日に発生した安政南海地震に由来する。
日本雑誌広告協会が1970年(昭和45年)に制定。
日付は10月27日~11月9日の「読書週間」や11月1日~11月7日の「教育・文化週間」のある時期ということで、この日を記念日としたもの。
青森県が2001年(平成13年)に制定。
日付は「いい(11)りんご(5)」と読む語呂合わせから。
全国胡麻加工組合が制定。
日付は「いい(11)ご(5)ま」と読む語呂合わせと、ごま和えなどごまとの相性の良いほうれんそうの旬の始まりの時期であることから。
日本養鶏協会、日本卵業協会など関係団体が合意して2010年(平成22年)に制定。
日付は「いい(11)たまご(05)」と読む語呂合わせから。
東京のAMラジオ局の文化放送が制定。
日付はAMラジオの周波数が1134キロヘルツであることから、その数字にちなんだ11月3日と4日の両日としたもの。
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